息子セレクトの親孝行のショートトリップ(笑)、
先ずは、船橋駅から電車乗車1時間強、
東所沢駅で下車。
目的の「角川武蔵野ミュージアム」へ向かう途中、
娘から「4人で食事中」とJK達の写真が、
届きました。
程なく「角川武蔵野ミュージアム」が、
見えてきました
「角川武蔵野ミュージアム」は、
図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設です。
高さ30メートルの巨大な岩をモチーフにした建物です。
1つおよそ50kg~70kgの花崗岩を約2万枚も使用しており、
66枚の三角形を組み合わせた複雑な外観は、
見る角度や光の加減によって様々な表情を見ることが出来、
只々圧巻、巨大アートに、
息子と母、感嘆の雄叫び
ミュージアムに併設の「武蔵野坐令和神社」
斬新な社殿は隈研吾氏のデザインのようです。
一見神社とは思えないモダンな佇まいですが、
夜はライトアップするのかな
透明なプラスチック製の鳥居、
神社にはつきものの、手水舎
赤い幟と赤い鳥居が並んでいます。
外観からは、何階建てか皆無の
角川武蔵野ミュージアムは5階建てのようです。
斬新モダンな外観に魅せられて、
中々館内に入れませんでしたが(笑)、
館内も、外観に負けず劣らずの、
圧巻な空間が広がっていました。