病院で身体に何か憑き
右肩が少しずつ
上がり難くなっている事に気付きました。
無理に上げようとすると
肩に痛みが走りました。
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自分で自分にエネルギーワークを行い
光で浄化して
私に憑いた見えない存在に
教育的指導を行うと
少し痛みは残りましたが、
かろうじて右腕は
上とか斜め上に
伸ばせる状態まで戻せました。
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その後
右肩に憑いていた
見えない存在と会話を行うと
入院した母にもっと優しくして欲しかったと
泣きながら生霊が訴えて来たので、
母の生霊が私に憑いて
私にそう訴えたくなるほど
私が帰った後
１人残された母は寂しく
心細かったように思いました。
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私はそれまで１度も母に
「ありがとう」と素直に
言う事ができませんでした。
どうしても「ありがとう」と言う事に
抵抗を感じてしまいました。
言葉で母に
「ありがとう」が言えても
心が全く籠ってない事は
誰よりもそう言っている私が
気付いていました。
そういう時は
母に感謝を上から強要され
感謝を言うしかない状況を
無理やり与えられる状況だから
感謝の言葉は
幾らでも言う事はできますが、
気持ちを乗せる事は
私がそういう状態になれていなかったので
仕方が無いように思っていました。
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今まではそんな感じだったのに
その時の私は
心の底から母に素直に「ありがとう」と
思う事ができたので
私はかなりびっくりしました。
え━━━(ﾟoﾟ〃)━━━!!!
私の感覚が突然切り替わったのを
目の当たりにしたように感じました。
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私の中にずっとあった
母へのわだかまりの一部がとけ
母に対しても
優しい気持ちが湧いている状態に気付き
私の母への思いに
変化が起きた事に面喰いました。
嬉しい変化だったので
驚きながら
喜ぶことができました。
ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
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私は母に何度も何度も
かなり酷い扱いを
受け続けています。
その事実がブレーキとなって
私は母以外には超絶優しくなれても
母にはそこまで優しくする気に
なれませんでした。
母に感謝する行為は
私を裏切る行為の様に感じました。
母の部分的な所には
感謝できるようになりましたが、
とても狭い範囲での感謝だけで
母の存在や
母親としては
これまで感謝する気になれなかったです。
(^◇^;)
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そこから抜け出せなかった私が
母に
「私を生んでくれてありがとう」
「私を成長させてくれてありがとう」
「私の面倒を長年見てくれてありがとう」
そう突然
感謝する気持ちが私から湧いている事に
気付きました。
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノキャー
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この時
それまでの私は姿を消して
母に素直になれる私が
突然現れたようでした。
ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?
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毎回毎回私の日常に課題が来る度に
私はそれと真剣に向き合い
考え抜いて行動に移します。
その何処かで
私の不要な引っ掛かりが消えて
私の感覚・意識が変わった様に思いました。
ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
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母に少しだけ素直になった私は、
私をこの世界に生み出してくれた
事１つを取っても
「ありがとう」と
伝えられると思いました。
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母の免疫システムが暴走して
母の体中に激痛が走る状態の中
痛み止めを飲み続け
家事を頑張ってくれたことに
「ありがとう」と
母に素直な感謝が湧きました。
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激痛中の母は
最初の数回は
私に母の身体の痛みに対する暴言を吐き
私にダメージを与えて来ましたが、
それ以降は
私に余り文句を言わなくなり
独り言の様に文句を呟いて
今まで通りの行動を
頑張って続けているようでした。
母は日頃の自動反応に
逆らわなかっただけかも知れませんが、
母の義務感の強さ＝私への愛情が
そうさせた所もある様に思いました。
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私は母が入院する事で
自宅での１人生活を
とても楽しみと感じていました。
１人での生活を楽しみにしている私を見て
寂しがり屋の母は
余計に心細く感じたのかも知れません。
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病院嫌いで
病院を早く離れたかった私は、
今直ぐ病院を離れたいと
ソワソワしていたので
それにも母は
ショックを受けたのかも知れません。
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病院を直ぐにでも離れたい
私の様子に気付いた母は
私を直ぐ解放してくれました。
流石に母も私の病院嫌いは
知っているので、
そう私に気遣いしたように思いました。
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母は
自分だけに都合がいい
身勝手な要望が多く、
身贔屓し過ぎるように見えます。
母は
自分の事も
他人の事も
観察する癖を持たないので
頓珍漢な気遣いを行う事が多いです。
相手の望まない事を
相手の為と信じて疑わない行為の多い母は
他人から面倒に思われます。
母の気遣いは
余計なお世話が多いのですが、
狭い世界で母なりに精一杯行動している事に
その時不意に気付きました。 (;^_^A
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母は
自分を甘やかすばかりで
弱い状況に甘んじて
弱い自分をアピールする事で
面倒な事から逃げようとします。
母は
自分の責任からも逃げた気になって
勘違いしている事が沢山あります。
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母は
どうでも良いことには負けん気が強いのに
肝心な事には直ぐ負けてしまいます。
母は目先の損得に直ぐ踊らされるので、
母の評価を下げる選択を選んでしまいます。
客観的な視点も余り使わず、
危機管理もできてないので、
広い視点に立って物事を眺めると
損を選んでいる事が多い様に見えます。
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母は
母が思考停止状態にある事に気付かず、
母が作った習慣を
適切な条件じゃ無い時にも
条件を無視して
変更せずに使い続けるので
頓珍漢な行動が多く
何も考えず周りに流される事が
とても多い様に見えます。
その結果母は
放置状態を母の中に大量に
溜め込んでいる様に見えます。
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母は
不都合な状況を目にしても
物事を都合良く解釈します。
楽したい
面倒は避けたい
その思いが強すぎて
何も行わず放置する事が多い様に見えます。
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母は
対処方法に直ぐ意識を向けず
異変に気付いても
１００％信頼できる方法を待ち
黙り込む事が多く
対処を考えるより
犯人を探し当てても
母に何のメリットもない犯人探しに
躍起になります。
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母は
周りの人にダメージを与える行動が多く、
母はそれが許される人間と
思っているように見えます。
母は
周りに悪意をばら撒き
誰も幸せにならない選択を行います。
母の選択は敵を増やす事が多く
同じ様な所をぐるぐる母自身で
回り続けている様に見えます。
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母は
不満・文句を母にひたすら溜め続け
母を快適にする
改善行動を行いません。
その結果母は余裕を失くす一方で
ちょっとしたことに直ぐイライラします。
私はその母の状況を
母がせっせと作っているように見えます。
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私は
母の行動がそう見えます。
母は母自身で
似た様な経験を繰り返し行い続け
日常で何度も経験する事で
味わい尽くしているように見えます。
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これまでの私は
母を母の作り出した状況から
抜け出せるような
助けを行っていましたが、
母が望みその状況を何度も
繰り返しているのなら
私のアドバイスは母にとって
余計なお節介のように思いました。
(/ω＼)
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私が母に甘い顔を見せると
母は直ぐ図に乗り
母自身で行った方が良い事まで
私に丸投げしたがります。
母は楽・簡単・短時間を選ぶのが好きだから
他人にやってもらえることは何でも
やってもらいたがります。
何でも丸投げするようになると
いざという時に困るのは母自身なのに
母が母の身を危険に晒している状況に
母は目を瞑ってしまうようです。
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図に乗った母は
駄々っ子みたいな態度を取ります。
母は何かと幼稚な態度を取りたがります。
自分の身を自分で守る気のない母を見ると
つい母に厳しくなりますが、
今の私のやり方では
幼稚な発想の母には
効果が出ないように思いました。
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母にどう優しく接するかは
もう少し考えた方が良いように思いました。
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私から見て母の行動は
幼稚園児と余り変わらない様に見えます。
年を重ねてそうなったのではなく、
昔からずっとそうだったので、
母は自分を自分で
成長させて来なかった様に見えます。
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母はちょっとでも気に食わない事があると
相手に意地悪して良いと考えるようです。
それが普通と思っている様に見えます。
家族でそう動くのは母だけなのに、
自分の特殊性に
母は気付けないようでした。
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母は気に食わない相手に
当然の様に嫌がらせを行い
自分と家族の責任から逃げ回り
責任を他人に押し付ける事ばかり
考えている様に見えました。
他人を虐めて良い
権利を持つと信じて疑わない母に
私はつい反抗的な態度に出てしまいました。
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私は自分軸で生きています。
選択の優先順位や生きる指針は
母と全く違います。
私はそのことに気付いていますが、
母はそのことに気付いてない様に見えます。
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私は人を母の様に比べません。
母と違い
誰かを落として自分を上げる事も
やりたくありません。
人を羨む事も少なく
人に嫉妬する事も殆どありません。
母と感覚が離れすぎているので、
母が何に苦しんでいるのか？
私に気付けない事は
多い様に思います。
多くの人が気付ける事程
私は気付く行為が難しくなります。
(///∇//)
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母の行動が一般的であっても
私の周りは母と似たタイプは
超絶少ないので、
私は母が特殊な感覚・思考に見えます。
私はそもそも個人の好みや個人に
興味が持てないので、
母にも興味が持てません。
母が私を母の人生に巻き込もうとすると
私は超絶やっかいな母に面倒を感じます。
楽ばかり取りたがる母は
母自身で苦労して、
母１人で頑張って欲しいと
母に巻き込まれたく無いと
思ってしまいます。
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私を苦しめる多くの苦痛は
母の暴言・思い込み・押し付け行為が殆どです。
母以外私にダメージを与える人は
数人しか存在しません。
母は私の９０％ほどの苦しみを
作っている様に感じます。
だから母の側に居ると
私は私を成長させやすいので
そういう理由で
今は母の側に居ます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
感覚・思考・世界感がまるで違う母に
私はどう接して良いのか？
私は母を理解できない部分が多過ぎて
母が私に不適切と感じる対応が
多いように思います。
けれどもそれは
お互い様の様に思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
私は母と何でも話せるような
フラットな関係性を
子供の頃から目指していますが、
今の母がそこまで変化する事は
まだまだ想像すら難しい段階なので、
そのハードルを下げ
母と分かり合える部分を
１つでも増やしたいと思いました。
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私はこれからも母を
甘やかす気はありませんが、
母に伝わる良い手立てを
何とか探したいと思いました。
o(〃＾▽＾〃)o