私は
理解力を上げるのに
自分を深く掘り下げる事が
大切で重要な様に思っています。
物事の理解そのものに
確証が持てない事は
今もまだまだ沢山ありますが、
そこは直ぐ答えを出せない領域なので、
様々な事を理解する取っ掛かりとして
私理解と他人理解を主に
日々努めるようにしています。
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人は各々特徴が大きく違っていて
大切にしたい事やモノも
随分違っているようなので
まずそこを知り
一瞬カオスとも思える世界を
知る足掛かりにしたいと
思っています。
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私の特徴は多くの人と
随分違う所が多いようなので、
他人との違いに気付かないと
相手も私も勘違いが増えるので
私の価値観を他人に押し付けない為にも
違いをはっきり認識して
相手の嫌を無知から押し付けないように
注意したいと思っています。
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他人の痛みに気付けるようになりたいとは
思っていますが、
私の心や魂が傷つく事は
何より避けたい第一優先なので、
各々の違いをしっかり把握して
どちらにとっても丁度良い回答を
目指したいと思っています。
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私は他人が使うのを止めた感覚を
使う事ができるので、
相手の事も
相手以上に分かる場合があります。
私は人を理解する様々な方法を
知って使っているので
その人に直接確認しなくても
私への心の開き具合によって
個人差はありますが、
その人の身体と会話したり
その人の魂と会話したり
その人の魂の感情を受け取ったり
その人の守護存在と
テレパシー会話ができます。
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私は人にそれほど興味が無いので、
その人に頼まれない限り
その人の事を知りたいと思いませんが、
その人が望めば
その人の情報を読んで
その人に伝える事をやっています。
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人に禍々しい存在が憑いていても
普段の私は全く気付く事ができません。
ヘタに介入して
私まで影響を与えられ
ダメージを受けるのが嫌なので、
極力誰にも介入しないように
注意して生きています。
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本人が異変に気付いて
私に相談して来た時は、
私も本人が気付いた存在だけに
フォーカスを当てる事ができますが、
もし別の存在が憑いていても
その存在の事は
意識に上がらないと思います。
私は他人の問題に
極力介入したくないので、
相手が気付いた事にしか
反応しないようです。
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私も憑いている存在に気付けた場合は、
その存在をその人から切り離したり、
光に戻す事ができます。
一応憑いている存在の望みも確認して、
３方良いように
事を収めるようにしています。
私は丸く収める方法を見つけるように
心がけています。
一方的に攻撃して相手を打ち負かす方法は
相手にしこりを残し
相手に仕返し願望を残してしまいます。
それが嫌なので、
私は３方良い状態で
事を収めたいと思っています。
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無断で人の内部を覗き込むと
その人の闇に囚われて
そこから抜け出せない場合があります。
私は私を危険な目に遭わせたくないので、
人の闇を自分から望んで
覗き込まないようにしています。
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厄介な存在が憑いた人と
電話で会話したり
ネット回線で会話すると
それだけで
今までその人に憑いていた存在が
次の瞬間
私に憑く事があります。
私に憑かなくても
気持ち悪い影響を与えて来る事があります。
私は私の変化に敏感なので
直ぐ私の異変に気付き、
浄化の必要性を感じ
浄化するようにしています。
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浄化の必要性に気付いたのに、
忘れて放置してしまうと、
後で厄介な状況に陥る場合があります。
急に意味も無く気弱になって
私を責めてしまったり
それまで孤独を感じて無かったのに
急に言葉にするのが難しい孤独感に絶望を感じ
私を無意味な存在のように感じたり
してしまいます。
そういう時は
普段の私の状態と全く違うので
私の異常・異変に程なくして気付き、
私の状態をフラットに戻します。
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自分の身体に
自分以外の霊体や想念をくっつけてしまう
磁石の様な特徴を持つ人の場合
自分で自分を上手く浄化できないと
他人に憑いていた厄介な存在まで
引き寄せてしまい
引き受けるとその瞬間から
自分の状況がガラッと変わったのが
分かる様に思います。
厄介な状態に急に投げ込まれる事が多い人は、
そういう事が起こっているように思います。
自分に憑いた魔を払えない人は、
知らず知らずのうちに
自分の身体に厄介な存在を
コレクションしていたり
自分の魂を落とす場合もあるようです。
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霊や想念を取り込んでいる人と
直接身体を接触させると
接触していた人が持っていた
身体の内側にあった
霊や想念を引き取る事もあるようです。
身体に入り込んだ自分以外の霊や想念は
外側のそういう存在より
気付くのは難しく
厄介な場合が多いようです。
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般若心経は
唱えている時のその人の
心情・思考内容で
如何様にもエネルギーが変わります。
万能なエネルギーは、
プラスにもマイナスにも
様々な要件に適応する事ができるようです。
能力のある人なら般若心経だけで、
封印も開放も自在に使えます。
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般若心境を唱え
石に封印されていた禍々しい存在を解放して
禍々しい存在を自分の身体に憑け
厄介な状況を自分で作っていた人を
知っています。
エネルギーの本質を知らず
適当に扱うと
そういう事も起きるようです。
自分の状態を健やかに保てない人は
般若心経を唱える事で
自分に厄介な状況を作る場合もあるようです。
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自分に潜む禍々しいエネルギーに気付かず、
頼まれていない人に良かれと思い
勝手にエネルギーを定期的に注入した事で
相手のエネルギーバランスを乱し
相手の体調を崩す事もあります。
自分の出すエネルギー特性に気付かず、
勝手にエネルギーワークするような行為は
非常に危険なので
止めた方が良いように思います。
直接相手に何の説明も行わず
勝手にエネルギーワークする行動は
相手の負担になることも起こります。
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私は主に私に
エネルギーワークを行い続けています。
私で散々実験した後に
他人に恐る恐る使っています。
私の身体で問題を発見して、
私が心地よく感じるまで
何度もチャレンジし直しています。
私自身で日々様々な効能を感じ
エネルギーワークした人に
感想も聞いているので、
私は私の能力に疑問と不安がありません。
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厄介な方向に向かいそうな時は
見えない先生たちが私に激痛を与え
私を止めようとするので、
日々改善・改良を行い続けています。
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お金を払い習っても
その人に覚悟が無いと
中途半端な指導しかできません。
自分に覚悟と責任が無い人は
中途半端な学びしか行えません。
それは先生の問題ではなく、
その人自身の覚悟に
問題があるように思います。
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エネルギー関係の先生なのに
目先の損得にばかり目を奪われて
自分に覚悟と責任を作らず
教えている人もいるようです。
そういう人は
自分の為他人の為
何かを極める思いが低いので、
中途半端な知識しか持たず、
中途半端な指導しか行えません。
雑な教えをやってしまうようです。
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物事をきちんと理解してない人が
何も分からない人に教えると
誰も間違いを指摘できません。
生徒の方が感覚が鋭い場合もありますが、
この場合生徒は先生に
潰される可能性が高くなります。
誰も間違いを指摘できない状態で
危険を引き寄せる行為を教えても
誰も未来の危険に気付けず、
多くの人を危険に晒す事も
ある様に思います。
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私は自分の能力を高めるより
自分という人間を深く理解して
自分の思いに正直に生きる事を目指した方が
良いように思います。
自分で自分の日常を整えて邁進する方が
自分の能力・感性は
洗練するように思います。
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自分を生き難くさせているのは
自作自演である事が多いようです。
自分の不要な囚われを自分で外し
自分らしさを取り戻し
自分のやる気を高める方が
自分の世界を快適にできて
自分の世界を広げるように思います。
自分の世界を閉じるのは、
嫌な事を自分に
させるしか無い
やるしか無いと
思い込むから先に進みたく無いと
動けなくなってしまうように思います。
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私が私の個人的な事に強い関心を持ち
個人的な事に熱中しているのは
それこそがこの世界の事を
深く広く知る鍵の様に思っているからです。
私は
外側を掘る行為より
内側を掘る行為の方が
安全で確実に
地に足の着いた方法に素早く辿り着くと
思っています。
遠回りに感じるルートの方が
最短の事は多く、
この方法で
私を私の望む方向に導いていると
私は日常で幾つもサインを受け取っています。