母は常用している痛み止めが切れると

 

身体中で痛みを感じ始め

 

その痛みに黙って耐える事ができず

 

「痛い」「痛い」と

 

つい口から出してしまい

 

他にぶつける先も無いから

 

私に身体の痛みに対する怒りをぶつけ

 

少しでも自分の辛さを軽く

 

無意識にそう

 

動いてしまうようでした。 ((((((ノ゚⊿゚)ノ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

痛い思いをさせているのは

 

母の魂で

 

痛い思いを感じているのは

 

母の身体のように思いました。

 

母は身体に感じる痛みを

 

お手上げ状態と自分で診断して

 

無力感に苛まれた状態で

 

痛みに耐える事を選び

 

母自身で母の身体を少しでも良くする気には

 

なれないようでした。

 

母は何かを始める前に

 

頭で先に結論を出してしまい

 

「どうせやっても無駄」という感じで

 

何か始めても何の変化も起きないと

 

勝手に母が決めているように見えました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私はその母の様子が

 

母が母に

 

呪いの術を

 

かけているように見えました。

 

母が母のやる気を削いで

 

母を諦めさせているように見えました。

 

母は結果を自分で確かめずに

 

動く前に諦めてしまい

 

母自身の事なのに

 

真っ先に母が母を見捨ててしまい

 

母の痛みを放置しているように見えました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は他人の問題も

 

適当にしか考えないので、

 

母の身体の痛みに関しても

 

適当に考えて直ぐに諦めてしまい

 

母の身体を労わる気にも

 

なれないように見えました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母以上に母の身体の変化に気付ける人は

 

存在しないのに

 

母の身体がよく解らない他人が

 

母の代わりに母の身体を良くしたいと

 

親身になってくれる人が現れるのを

 

延々と待っているように思いました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は

 

母の身体が母に与えて来る

 

痛みの意味を考えず

 

延々と放置し続けて

 

母の状況・状態を調べる気も

 

自分と似た症状を知っている知人が

 

存在しないのか?

 

知人への聞き込みも

 

やっていないようでした。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私は母が母の身体を

 

見捨てているように見えてしまい

 

母の身体に対する母の態度に

 

悲しくなりました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

余りにも母が母の為に

 

何も行っていないようだったので、

 

私は母の身体の為に何かしたくて

 

うずうずしましたが、

 

私が母の代わりに

 

母の身体の事を調べて母に伝えても

 

母は私の言葉を余り信じないし、

 

それで治ったら治ったで

 

母自身でもっと何もしなくなるから

 

母の身体の為に何か行動したくなっても

 

調べる事は調べても

 

母にそのことを伝えたい思いを感じ尽くして

 

私をフラットに戻し

 

私の思考をリセットして

 

母が母の身体の為に母自身で動き始めるまで

 

私の助けたい思いを封印して

 

母がやる気を出すまで待てるように

 

私の感覚を変えました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は自分の事も他人の事も

 

適当にしか理解せず

 

とことん調べて何かをすることは

 

余りしてないように見えます。

 

母は誰の為にも

 

本質を見極める事を行わないので、

 

苦しそうな母を見ているうちに

 

私が何かした方が良いように

 

思い始めます。

 

私は母のやる気の低さを見て

 

母の為に動きたくなります。

 

(;´▽`A``

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私は母に何かあると

 

母の守護存在に

 

私にできる事を確認しますが、

 

最近の母の守護存在は

 

「何も手出しするな」と

 

私に注意する事が増えています。 (;^_^A

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母の身体中で

 

母が痛みを感じていた時に

 

妹家族が連泊でやって来ました。

 

少し田舎の方に住んでいる妹家族は

 

我が家に連泊して

 

毎日都会生活を楽しみたくて

 

出歩きます。

 

その時も2日連続出かけ

 

2日目の夜から体調を崩し

 

姪っ子2人が

 

インフルエンザを発症しました。

 

妹家族は

 

当初の予定の半分の日程で

 

予定を切り上げて

 

帰って行きました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は痛みが取れなくて

 

思う様に動けなかったのに

 

妹家族の宿泊を簡単にOKしていたので

 

私は母の行動に驚きました。 ( ̄□ ̄;)!!

 

母は痛い身体を自分に我慢させて

 

いつものように

 

妹家族のお世話係を

 

母の身体に一々文句を言いながら

 

行っていました。

 

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

妹家族は母の身体中の痛みを知っても

 

その後も母に甘え続けました。

 

母がその状況を作っているように

 

見えました。

 

妹家族はそれに甘え

 

言葉の上では

 

身体の痛みを我慢してまで

 

妹家族の世話を焼く

 

母に申し訳なさそうにしてましたが、

 

態度は普段と大差ない感じでした。

 

母の痛みがどれほどなのか?

 

妹家族は母の様に分からないので、

 

妹家族の為に頑張る母を見て

 

母の状況を甘く捉えたように思いました。

 

人は自分に都合よく物事を見てしまうので

 

母の身体の痛みが大したこと無い方が

 

妹家族にとっては都合が良いので

 

母の状態を大したこと無いと

 

理解したように思いました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は妹家族の前では

 

優しい態度を取り続けましたが、

 

妹家族の目の無い所では

 

妹家族が母の身体に

 

ちっとも気を遣わない所に

 

酷く怒っているようでした。 ヽ(`Д´)ノ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は母の痛みに腹を立て

 

上手く動かない身体に腹を立て

 

テキパキ動けない事に腹を立て

 

母の痛みを母に我慢させて

 

妹家族のお世話係を

 

妹家族がいる間

 

やり続けました。

 

母はそれを決められた役割のように捉え

 

母に無理を重ねさせて

 

やり続けました。

 

( ̄□ ̄;)!!

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母の身体にそこまで無理をさせているのに

 

母は妹家族に対する接し方を

 

変えようとしませんでした。

 

妹家族も母の状態を知っているのに、

 

母に甘え続けました。 ヽ((◎д◎ ))ゝ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私は

 

母にそこまでの無理をさせて

 

普段通りの関係性を続けている

 

4人の選択行動が

 

かなり奇妙に映りました。

 

私はこの時母の守護存在に

 

口出しする事を止められていたので

 

その状況をただただ見守っていました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

これまでと変わらない関係性を続けると

 

母1人に負担が集中して

 

母のダメージは増えるのに

 

母は妹家族に

 

最後の最後に怒りを爆発させたぐらいで、

 

ずっと母に我慢を強いて

 

妹家族のお世話を行い続けました。

 

最近発生した母の痛みへのフォロを

 

4人共真面に考えず

 

母1人に負担を強いても

 

表面上は仲良し状態を続けていた4人が

 

私は人の心を失くした

 

ゾンビ映画の一場面を

 

見ているような気になって

 

その様子に怖さを感じました。

 

その状況を簡単に受け入れた母親にも

 

理解不能と感じました。

 

*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は妹家族が2泊で帰った事に

 

相当ほっとしたようでした。

 

妹家族が帰った後の母は

 

しばらく呆けた状態でした。

 

母はしばらくヤル気を作れず

 

暗い雰囲気を数日漂わせていました。

 

母はその後3日程

 

暗い感じで母の部屋に籠り

 

横になりテレビを延々と呆けたように

 

見続けていました。 (゚Ω゚;)

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母を酷く疲れさせたのは

 

母です。

 

母に我慢を強いたのも母でした。

 

母が自分に痛みを我慢させて

 

昔の様にやりたがったので、

 

妹家族もその母に

 

普段通り甘えたように思いました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

この時

 

姪っ子2人は高校生で

 

母の手助けが無くても何でも行えました。

 

姪っ子も

 

妹も

 

母が言葉で頼んでいれば

 

気楽に応じたように思います。

 

けれども母は妹家族に

 

何も頼まなかったので、

 

甘え続けてしまったように見えました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母が妹家族の各自に

 

自分の世話を任せていれば

 

母は妹家族が家で連泊しても

 

もっと楽に過ごせたように思います。

 

母は妹家族に

 

奇妙な気の遣い方をします。

 

母は妹家族をお客様扱いするので、

 

母は母自身で妹家族を接待する状況を

 

作ったように見えました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私の祖父母は子供の家族を

 

お客様扱いして無かったように思います。

 

私は自分より大分高齢の祖父母に

 

手間と面倒をかけたく無かったのと

 

私がここまでできるようになった事を

 

祖父母に見て欲しくて

 

私のできる事は何でも自分でやって

 

両親と違う感覚・思考の

 

祖父母の感覚・思考が知りたくて

 

祖父母と一緒におしゃべりがしたくて

 

祖父母のお仕事も率先して手伝いました。

 

けれども母は

 

自分の子供家族を

 

無意識にお客様扱いする所があります。

 

妹家族のお世話係を

 

自ら買って出ているように見えます。

 

母の身体中に痛みが出た後も

 

母は自分に課したそのルールを

 

変えたく無いようでした。

 

ェエェェエΣ(´д`ノ)ノェェエエエェ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母の身体の痛みを母に我慢させ

 

言えば何でもしてもらえる妹家族に

 

仕事を与えないようにしていたのは

 

母の態度で

 

そこまでして妹家族をお客様扱いしたがる母が

 

私はとても不思議でした。

 

その状況は母が母に

 

意地悪を行っているように見えました。

 

私は母の行動が

 

何かの罰ゲームをしているように

 

見えました。 Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は自分で率先して

 

妹家族をお客様扱いしていたのに

 

妹家族が帰った後の母は

 

妹家族が母の事を助けない事に

 

不満たらたらだったので

 

その母の態度に

 

酷く驚かされました。

 

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

 

母は私に散々ぼやいていました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母の記憶は母の体験を

 

歪めてしまうようでした。

 

母の実際の体験と

 

後で思い出した時の記憶の感覚に

 

大きな差が出てしまうようでした。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は誰かに母の役割を

 

押し付けられていないのに

 

妹家族をお客様扱いしたのは

 

母の意志だったのに

 

妹家族が帰宅した後

 

母は妹家族に暫く

 

文句を吐き続けました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母の辛い状況に

 

気を配ってくれない身勝手な妹家族の

 

冷たい仕打ちに

 

(それは母の頭が作り出したストーリなのに)

 

母は打ちひしがれてしまったようでした。

 

え━━━(゚o゚〃)━━━!!!

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母の体験に対する認識の歪みは

 

母の自作自演で

 

母による

 

母虐めに見えました。

 

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

 

私は母の記憶システムに相当なバグが

 

潜んでいるように思いました。

 

母の思い込みが

 

そうさせているように思いました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

もしくは

 

ボケが始まったのかも知れないと

 

思いました。

 

(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は妹家族を

 

お客様扱いする必要は無いのに、

 

妹家族の宿泊を断る事も出来たのに

 

昔と同じように動いてしまったのは母で

 

母に制限を与えているのは

 

母の様に思いました。

 

母の身体の状態に変化があっても

 

これまでのやり方に固執したのは

 

母のように見えました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

妹家族が帰った後

 

私もインフルエンザに感染して

 

熱が少し上がり

 

身体の節々が痛くなり

 

身体もだるくなり

 

感染時の症状が色々現れました。

 

身体がウィルスと戦っている時の

 

身体のだるさと

 

思考低下状態を味わったので、

 

私は仕事を休み

 

ゆっくり過ごしました。

 

調度母も母の部屋に籠っていたので

 

母は私がインフルエンザに感染したことに

 

気付いてなかったように思います。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私がインフルエンザに感染して

 

いつもと違ったのは、

 

お風呂に入る気が起きなかった事です。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

お風呂に抵抗を感じる時にお風呂に入ると

 

体温調整が上手く行えない状態の私の身体は

 

風邪を悪化させる事になります。

 

何度か私自身で

 

それを体験しているので

 

私はお風呂に入るのを2日止めました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私は体調が微妙な時は

 

私の身体の声を素直に聴いています。

 

普段の感覚と違っている時は

 

私はゆっくりのんびり過ごすように

 

しています。

 

適切な睡眠

 

適切な食事と飲み物

 

適切な休養もしっかり取るように注意します。

 

そんな感じで

 

私は私の身体の要求に素直に従ったので、

 

2日ゆっくり過ごした事で

 

インフルエンザに打ち勝てました。

 

v(。・ω・。)ィェィ♪

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は自分の身体より

 

自分の思いより

 

他人に不思議な気の遣い方を行います。

 

本人がそれを望んでいなくても

 

お構いなしに行います。

 

その適当な母の気遣いを

 

相手は必ず感謝で返す必要があると

 

思い込んでいるように見えます。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母の思い込み行動は

 

母の感覚で行って

 

相手の感覚を無視することが多いので

 

大抵相手の望まない事を

 

やってしまうように見えます。

 

母は

 

自分の身体を後回しにしてまで

 

自分の身体を疎かにしてまで

 

相手が余り望まない事を一生懸命行って

 

酷く母を疲れさせているように見えます。

 

母の思いが一方的過ぎる事も多いので、

 

相手が母の気遣いに

 

何も気付いていないのに

 

母に返るはずの感謝を期待し過ぎて

 

腹を立ててしまう事が

 

多いように見えます。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

身体の声を無視する事の多い母は

 

母の望んでいる事に気付く事も

 

難しくなっているようです。

 

他人の望みを外す事が母は多いのに

 

それでも母は「こうにちがいない」と

 

決めつけ行動が多いように見えます。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母は自分の思いも

 

相手の思いも

 

上手く受け取れない事が多いのに

 

何かと相手の感謝が無い事に

 

不満を感じてしまうようです。

 

腹を立ててしまうようです。

 

そしてその怒りの理由を

 

自分以外に擦り付けてしまうので、

 

母の間違いに気付けない事が

 

増えてしまうように見えます。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

母はよく分からない相手にも

 

直接確認したがらないので

 

母の勝手な思い込みで突っ走り

 

相手が望まない努力をやりたがります。

 

それにも

 

相手からの感謝を欲しがるので

 

相手にうざがられてしまいます。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

私は今回の状況は

 

母を母自身で優先できる

 

チャンスだったように思いました。

 

けれどもそのチャンスに

 

母は気付けなかったようでした。

 

今まで通りに母は

 

不釣り合いな自動反応を行って

 

母を蔑ろにして

 

母を後回しにしてしまったようでした。

 

折角母の身体の痛み理由に気付ける

 

チャンスだったのに

 

母は母の勘違い行動に何も気付けず

 

無駄にしてしまったように見えました。

 

(´ε`;)ウーン…