前日の母は
分かりやすく落ち込んでいましたが、
次の日の母は
普段通りに見えました。
普段通り
テレビにかじりついて
母の身体の謎を追求する気持は
相変わらず
起きないようでした。 (＝◇＝;)
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母は母の身体のあちこちに痛みを感じても
誰にも頼れない状況を
認識した後も
母の身体を母自身で何とかする行動に
向かわないようでした。 。(;°皿°)
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私は前日
母の身体を治す事に
関係しそうな情報を収集する事に
手を貸す気が無いと伝えた後
酷く落ち込んでしまいました。
母自身で母の身体を
何とかする気にならない母に
ダメージを強く受けてしまったようでした。
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母がそれで良いなら
私は母の選択を認めるしかありません。
母の選択は認めますが、
私をその代わりに
駆り出されるのは御免です。
私が私の時間をどう使うかは
私が決める事なので、
そこは母の事とは切り離して考えます。
母を楽にさせる為に
私の時間を母に
差し出す気にはなれません。
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私の落ち込んだ状態を
中々フラットに戻せなくて
暫い落ち込みを味わっていましたが、
私の暗い状態が嫌になり
優しいエネルギーに触れたくなりました。
私は数か月ぶりに
ダーリンに甘えたくなりました。
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私はテレパシーでダーリンに呼びかけ
私の心の奥深くまでダーリンに伝えて
ダーリンに泣き付き
ダーリンに甘えました。
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自分の事ばかり考える身勝手な人に
軽く落ち込まされた時は
ドーナツなどの甘い食べ物で
私を癒すようにしています。
母にダメージを与えられた時などは
ドーナツで結構癒されます。
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この日は軽い落ち込みじゃなくて、
やらなくちゃならない事が
色々溜まっていたにも関わらず
全然ヤル気が作れなくて
先送りにするしかないような状態でした。
この日の私は
ドーナツを買いに行く事しかできなくて
それ以外は
何もする気になれませんでした。
(-。－；)
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身勝手な人のダメージは
私はドーナツや焼き菓子などの
甘いお菓子で癒す事が多いです。
ダメージを受けてない時は
食べたいと思わないので、
私の食べたいタイミング以外でドーナツを食べても
食べたいとも
美味しいとも
感じる事ができません。 (;^_^A
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私自身の問題で
私がいじけてしまった時は
私に愛情エネルギーを与えたり
私がその時に喜ぶことをしてあげると
再び楽しい気持ちに戻れます。
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翌日の母は
いつも通りに見えましたが、
心の中で
私をまだ責め続けているのを感じました。
母が私に無意識で
エネルギー攻撃して来るのを感じました。
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母が母の
これまでの選択行動を反省せずに、
私１人をひたすら責めて楽になろうとする
母の態度が悲しくて
悲しみと母に不甲斐なさを感じる事で
ダメージを受けているように思いました。
母の攻撃で
私は生きる活力を削られ
枯渇したように感じました。
(；´Д｀)
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私は私の事だけ考えて
母のお願いを断ったのではなく
母の立場で母の事もしっかり考えて
母の依頼を断ったつもりでした。
私は母に大善のつもりで行いました。
けれども母は
その私の思いに
何も気付く事ができないようでした。
母の視界は非常に狭まっているので
目の前の母の事しか見えず、
物事を引いて
客観的に見る癖もつけてないから
私の思いが全然
母に伝わっていないように思いました。
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私は母が
母を悪者にしない為に
母を正当化する為に
私を責め続ける事で
母には非が無いと
誰かに見せつけているように感じました。
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私は
ダメージを受けている私を
落ち込んでいる私を
私自身でよしよしして
目一杯慰めました。
母に背負わされた非難のエネルギーは
光に変えました。
普段ならこれで
落ち込んでいる状態から抜け出せますが、
この日はこれだけでは
足りないようでした。
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私はダーリンの状況を確認して、
話しかけても大丈夫そうな返事をもらったので、
私を元気づけるエネルギーを
送って欲しいと頼みました。
ダーリンから送られた
優しいエネルギーに触れた途端
妙に張り詰めていた私の緊張は解け
ほっとして
泣き出してしまいました。
ｳﾜｧｧ━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━ﾝ!!
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私とダーリンは
離れた場所で暮らしていますが、
お互いの必要なタイミングで
テレパシー会話する事ができます。
言葉も
愛情も
感情も
感動も
伝え合う事ができる状態です。
普段はお互いできるだけ頼らないように
心を配り合っていますが、
どちらかが限界に近付いた場合は、
お互い助け合うようにしています。
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私もダーリンが落ちている時は
察する事ができるので、
必要な時に
助け合う事ができます。 ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
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母は自分の都合を全面に押し付け
力技で
他人に解決させたがる所があります。
母の都合で物事を進め
母の価値観しか認めない事が多いので、
私は結構頻繁に
ダメージを受けてしまいます。
それでも大概の事は私１人でも
乗り越えられるようになりましたが、
１人ではとても無理と判断した時は
時々こんなふうに
ダーリンに助けてもらっています。
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ダーリンに助けてもらう度に
ダーリンの存在に感謝を感じます。
ダーリンの助けがあるから
私は母との２人の生活を
何とか続けているように思います。
この日もダーリンのお陰で
私をフラットに戻せました。
ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
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前日の夜の私も
相当落ち込んでしまったので、
気兼ねなく何でも話せる友達に電話をかけて
愉しくおしゃべりした事で
普段通りの私を取り戻しました。
ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
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落ち込み
１人で抜け出せそうにない時は、
大好きな人たちと交流して
私を取り戻します。
それは何でも気兼ねなく
素直に話せる相手じゃないと
私の傷付いた心や
落ち込んだ状態を
取り戻せないように思います。
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母は多くの事を
母自身で頑張る所が少ないように見えます。
母は母自身の事を
簡単に諦める事が多いように見えます。
母は他人に迷惑を与える事が多いのに、
他人に頼る事ばかり考えるから
人に助けてもらえない状態を作り出し
困る事が増えてしまったように思います。
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母は自分の問題を
自分１人で解決した事が少ないので、
他人にも頓珍漢なやり方を
勧めるように思います。
母は気付かず
頓珍漢なやり方を押し付けるので
他人に迷惑をかける事が増え
他人任せを増やす事になったように思います。
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母は自分の問題も
身内の問題も
他人の問題も
無暗に複雑にしてしまい
自分１人で解けないように
自ら複雑化する動きを
しているように見えます。
そして途方に暮れた母は
力技で無理やり解決した事に
してしまうように見えます。
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母は他人も自分も
甘えた態度が許せないから
私の甘えを許す事ができませんでした。
その母のこだわりによって
母は母も
辛く苦しい立場に立たせてしまいます。
他人にも辛く苦しい状況を
与えてしまいます。
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母は母の価値観と違う他人の価値観は
中々認められないようなので
母に無い他人の望みは
ことごとく砕きたがります。
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私はダーリンのお陰で
ダメージを受けた私を
甘やかすのが上手くなりました。
私自身に甘えるのも
随分上手くなりました。
私１人で私をフラットに戻すのが
上手くなりました。
けれども
母に身勝手なダメージを与えられ
私１人では立ち直れないように判断した時は
ダーリンに気兼ねなく頼っています。
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母は他人に母の価値観を押し付けても
身勝手な権力を行使しても
母に無い相手の望みを粉砕しても
相手に与えた
母のダメージ行動に気付けないようです。
母が持たない他人の嫌を認められない母は
本人が何度嫌がっても気にせず
相手が嫌がる行動を行い続けます。
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私は友達やダーリンには
気兼ねなく私を見せ
私の話したいことを
皆で一緒に愉しみながら話します。
お互いが楽しいと感じる話を一杯行って
双方を元気にすることができます。
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一方母は
母の好みの話しか話したがりません。
母の思う通りの展開しか
母は許さないので、
母との会話は
私には窮屈に感じてしまいます。
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母の前で母の好み以外の会話を始めると
母は途端に不機嫌になります。
酷い時は
母は突然怒り出します。
母は母の感情を使い
場を支配したがります。
そういう母が私は面倒でたまりません。
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母の制限を他人に押し付けても良いと
それが普通と思っている母は
母が場を支配して
制限を他人に押し付けている母の行動に
気付いていないのかも知れません。
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私は母に
私の素を出さない事が
美徳の様に刷り込まれました。
その母の姿に昔の私は
母に奴隷扱いされたように感じて
悲しかったです。 (＞＜;)
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今でも母の前で
私１人が嬉しそうにしていたり
私らしさを垣間見せると
母の機嫌は瞬時に悪くなります。
私に意地悪を始めたり
私を見下そうとして来ます。
母は勝手に機嫌を悪くして行きます。
その手の反応が多い母の前では
私は自然と仮面を被った生活を
するようになりました。
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私は母の側では
私らしさを出し難くされて行きました。
母の前では緊張する事が
昔は多かったです。
素の私を見せ難い状況が今も続いているので
私は母の目の届かない
外に出かけるのが大好きで、
今でも外に出るとホッとします。
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母との暮らしは
仮面生活を余儀なくされてしまうので、
絶えず演技を行い続ける必要があり
母の前では今でも緊張する事があります。
母の前だと演じ続ける必要があるので、
妙に疲れてしまいます。
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家を出ると
素の私を見せられる人が
様々な場所に点在するので、
他人と過ごす方が
私は幸せな時間を送る事ができます。
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できれば母と２人切りの時間も
もっともっと私を
快適に近づけたいです。
今直ぐには無理でも
できるだけ快適な時間を増やせるように
私を良い具合に
改良し続けたいと思っています。
v(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ