スカパラさんとの集合写真です。スカパラさんと関ジャニ∞メンバー全員のグループメールも作ったんですよ。いつか一緒に曲を作れたら、と言っていただいたので、ぜひ実現させたいですね。
ベストアルバムでは、東京スカパラダイスオーケストラさんと初めてタッグを組ませていただいて、「無責任ヒーロー」を再録音しました。スカパラさんはすごくパワーを持った方々で、音楽に対する熱い思いや、音を楽しむ心を感じました。5大ドームツアーは、ファンの方はもちろん、自分らも楽しめるような内容にしたいですね。
スカパラと関ジャニ∞。
不思議なタイミングで出会うものなのね。
スカパラといえば、私の中で忘れられないのが。
ACIDMAN Talking Rock!2007年3月号
07年2月、5thアルバム『green chord』のリリース時のインタビューで語られた“スカパラ加藤&谷中塾”のエピソード。
(フロントマンで曲も歌詩もほとんど自分が書く状態が嫌で、バンドは解散だ!と思っていたACIDMANの大木伸夫。しかし5thアルバム『green chord』は解散だ!とか、もめたこともないし、大木が完全にやりたいことだけを押し通して作っていったという。ふたり(サトマ、イチゴ)に対して、いい意味で必要以上に求めすぎずに自分がリードして作り上げることができた)
それは、何をきっかけに、そうやって気持ちが変化していったの?
実は、『and world』を作り終えてすぐに、スカパラのメンバーと一緒に飲みながら話しをする機会があって。
あ!その話、聞いた事がある(笑)。あれでしょ、ギターの加藤でしょ?
そうそう(笑)。加藤さんと、あと谷中さんと……。
あそこじゃないの?○○っていう居酒屋?(名前は内緒です)
そうですそうです(笑)。まさにそこです。あと、GAMOさんと川上さんもいて。
あぁ、やっぱりそうだ(笑)。実はスカパラのメンバーに「○○といういいお店があるからそこで飲もうよ」と誘われていて、「そこでたまに“加藤塾”(※正式には“加藤・谷中塾”)が開かれてるんだよ」と言われて。それはあまり行きたくないなあとか思いつつ(笑)。
ハハハ(笑)。
で、「どんな塾なの?」と聞いたら「数々のバンドの解散を救ってきたんだよ」と言われ(笑)。そこでACIDMANのエピソードを軽く聞いた記憶があるんだよね。
そうなんだ(笑)。でも、ホントにそうで、オレの場合は圧倒的にその“加藤塾”で救われました(笑)。そこでマジで号泣して……精神的に全部がギリギリの状態で、どうしよう、どうしよう、みたいな気持ちだった時に飲みに行く機会があって、そこで加藤さんがいい意見を言ってくれて。気付かされて。
ちなみに加藤君は、何を言ったの?
「メンバー全員が均等にトライアングルを作るのは無理なんだ」と。「フロントマンでリーダーで曲を書いているヤツは、いちばん先に行ってないといけないんだ。そんなの、どのバンドだって過去も現在も全部そうなんだよ。お前がやろうとしていることは無理なんだから、そこを認めろよ」と。そして「今までふたりに対して怒っていることは、自分ができなきゃいけないことを押し付けているだけだから、アレンジとかも自分でやっちゃえ」と。「そしたらふたりも焦ってついてくるから、それをちゃんと受け入れてやれ」と。そこで、あ、そっか……と思って。その通りだなと。あくまで“ワンマンバンドじゃない”と言い続けてきたんだけど、振り返ってみれば、誰がどう見てもワンマンバンドなんですよね(笑)。だからそこを自分で認めようと。そういう覚悟を決められたことが、やはり大きかったし、そこからすごく楽になりましたね。
ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」
サプライズで谷中さんと加藤さんが登場。
「この人たちがいなかったら今のACIDMANはありません」
細美さんの時にも書いたけど、
言葉の重みが違うよね……。
スカパラ大先輩!
今後とも、よろしくお願い致します!(?)
谷中さん、歌詞書いて♡
道無き道、反骨精神!もんげー!
君の人生は君のものだよ。




