幽霊でも良いから会いたい人はいる。
霊感はある方だと思う。
実際、そういうものを見たこともあるし心霊写真もかなりハードなものを写してしまったことがある。けれど私はずっとないふりして生きてます。正夢もよく見るし虫の知らせも感じることがあるが、それらもないふりして生きてます。何故なら私はそういう話をする人が苦手だから。占い師も宗教家も苦手。自分がなにか人とは違い特別なのよを誇示する人が超苦手(笑)
そんなこと言ったってみんな人間は100年もしないうちに死ぬしそれみんな同じだからと思っているからか無理なんだな可笑しな自慢をする人が。
死後の世界はあるのだろうとは思うし幽霊でも会いたい人はいるから幽霊も信じるがそんな話を得意げにする人が私は苦手だ、また宗教家ぽい人も苦手だけれど神様の存在は信じるが、神様は私のことをあれこれ考えてるほど暇じゃないだろう
と思っている。
占いも占い師も宗教家も信じない
だいたい、信じてと言う人を私は信じない
わりと身近に、自信満々で神様みたいに扱わなきゃならない特別か?な先生とそのお嬢さんがいるので良い反面教師だと思うことにしている。
特別意識と上昇志向は有り過ぎると人を尊大に見せて残念だなと思っている。
信じてもそれは自分の心に止めておきたいそれは幽霊だけに関わらず全てのことに通じて、それが自信になるのではないかと思っている。人は誰も特別な自分を信じているが、それはひけらかしたりするものではないと心得ていたい。