茶房巴を後にして、
向かった先は・・・三村珈琲店。
築70年ぐらいの郵便局を、オーナーご自身が2年がかりで改装されたのだそう。
小さな子供さん達を育てながら、ご夫婦で営んでいらっしゃいます。
昭和のアンティークのような空間。
古くて美しい調度品。
ショーケースの中はどれもかわいくて。
壁一面には本がたくさん。
薪ストーブもありました。
珈琲はグァテマラと東ティモール、
それからチーズケーキをお願いしました。
三村珈琲店さんの焙煎は、 ガス釜(販売用)と、七輪(店内用・炭焼き)で小ロットずつ丁寧に焼き上げられているのだとか。
深みがあっておいしい珈琲でした。
チーズケーキはどっしりと濃厚。
おいしかったです。
チーズケーキには非常に手厳しいワタクシですが、久しぶりに「おいしい」と唸るチーズケーキに出会えました。
「また食べたい」と思えるお味に出会えるって、ほんとうに嬉しい。
チャイもおすすめです。
店内で食べることのできるスイーツはチーズケーキの他に、バナナケーキ 、スコーンの3種類。
焼き菓子担当の奥さまは東京でパティシエをされていらしたそうな。
店内は撮影禁止とのこと・・。
撮影したいところだらけの素敵な店内なので、きっと撮影会のように撮っちゃいそうです。
なるほど、ゆったり楽しむために「禁止」も頷けます。
ミッションインポッシブル3のように、まばたきで撮影できたらいいのに~~。なんて一瞬思っちゃいました( ̄▽ ̄;)
きっと病的にまばたきしているんだと思います。
いつも以上に
心地よさをしっかりと感じ、
目にしっかりと焼き付け、
五感をフルに使って楽しみました(*^^*)
表紙を飾った2008年冬号の「自給自足」
こちらに唯一ちらりと店内が。
丁寧に
手間隙かけて作られたもの。
それをいただくしあわせ。
丁寧にいただくって、
とても味わい深くて
なくならないよう
大切に大切にいただいてしまいます。
至福のひとときでした。
一杯のおいしい珈琲をいただくために、野を超え山を越えドライブする日があってもいいものですね。
くつろぎすぎて、すっかりお外は真っ暗。
ごちそうさまでした。
また来ます。
■三村珈琲店
住所:岡山県井原市芳井町下鴫2538-2
電話:0866-74-0012
営業時間:10:00-18:00
(金土は22:00まで)
定休日:火・水・2月は休業
向かった先は・・・三村珈琲店。
築70年ぐらいの郵便局を、オーナーご自身が2年がかりで改装されたのだそう。
小さな子供さん達を育てながら、ご夫婦で営んでいらっしゃいます。
昭和のアンティークのような空間。
古くて美しい調度品。
ショーケースの中はどれもかわいくて。
壁一面には本がたくさん。
薪ストーブもありました。
珈琲はグァテマラと東ティモール、
それからチーズケーキをお願いしました。
三村珈琲店さんの焙煎は、 ガス釜(販売用)と、七輪(店内用・炭焼き)で小ロットずつ丁寧に焼き上げられているのだとか。
深みがあっておいしい珈琲でした。
チーズケーキはどっしりと濃厚。
おいしかったです。
チーズケーキには非常に手厳しいワタクシですが、久しぶりに「おいしい」と唸るチーズケーキに出会えました。
「また食べたい」と思えるお味に出会えるって、ほんとうに嬉しい。
チャイもおすすめです。
店内で食べることのできるスイーツはチーズケーキの他に、バナナケーキ 、スコーンの3種類。
焼き菓子担当の奥さまは東京でパティシエをされていらしたそうな。
店内は撮影禁止とのこと・・。
撮影したいところだらけの素敵な店内なので、きっと撮影会のように撮っちゃいそうです。
なるほど、ゆったり楽しむために「禁止」も頷けます。
ミッションインポッシブル3のように、まばたきで撮影できたらいいのに~~。なんて一瞬思っちゃいました( ̄▽ ̄;)
きっと病的にまばたきしているんだと思います。
いつも以上に
心地よさをしっかりと感じ、
目にしっかりと焼き付け、
五感をフルに使って楽しみました(*^^*)
表紙を飾った2008年冬号の「自給自足」
こちらに唯一ちらりと店内が。
丁寧に
手間隙かけて作られたもの。
それをいただくしあわせ。
丁寧にいただくって、
とても味わい深くて
なくならないよう
大切に大切にいただいてしまいます。
至福のひとときでした。
一杯のおいしい珈琲をいただくために、野を超え山を越えドライブする日があってもいいものですね。
くつろぎすぎて、すっかりお外は真っ暗。
ごちそうさまでした。
また来ます。
■三村珈琲店
住所:岡山県井原市芳井町下鴫2538-2
電話:0866-74-0012
営業時間:10:00-18:00
(金土は22:00まで)
定休日:火・水・2月は休業