初の姪っ子が産まれ
義妹が里帰りしてる間
実家に
甥の面倒を見るため
時々帰ります
両親と
弟と
甥たちと
雑魚寝
部屋数はあるけど
泣いた時の戦闘体制です
父
私
甥1号
母
甥2号
弟
なんとなく懐かしい並び方
朝方5時に
甥2号が泣いたけど
早くこの時が来て欲しいほど
私は酸欠だった。
大体クーラーで
部屋締め切って
こんな人数で寝てたら
部屋中二酸化炭素なんじゃないかと
思いながら
飛び起きて
別部屋に移り二度寝をした
子どもがいると
24時間が
すごく早く感じる
これなーんだ
とインスタのストーリーに上げられた
親友のエコー写真
とても可愛くて愛しかったけど
欲しいと思って直ぐできた彼女に
1ミリもソワソワが
なかったかと言うとそれは嘘
けど本当に喜ばしくて
本音も話せる中だし
私も欲しー
と言うと
大切なもの手放したから
本当にそのタイミングで来たよ
とのこと
長らく待ち続けてる私には
正直、言葉を選ばず言えば、
何の参考にもならなかったけど
友人が悩まず妊娠できたことを
喜びたい
海外に住んでて
親元離れて
海外で産むだろうから
私が想像出来ないほどの
それぞれの
乗り越えるものが
あるんだろうな
こうやって
どうしても人間は
何かしら
人と比べて
自分の方が幸せなはずだと
信じたい気持ちが
色んなことを邪魔する
人と比べさえしなければいーんだ