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英語コミュニケーションで
AIに負けない子育て戦略♡
グローバルエリートを育てる専門家
こひがしきみえ
キミー先生と呼んでね
大阪在住、2歳と1歳の女の子をもつ、
42歳ママです。
今日は、リクエストが多かった、
2歳9ヶ月の娘が日本語も英語も話して、
さまざまな理解も進んでいる、
キミー先生ちの取り組み、使っているもの
について知りたい！について
お話するよ
結論、
日本語でやってることを英語でもやったらいい、
それだけなんです。
私の場合は、その何をしたら良いか、
わからなかったので、支援センターをはじめ、
モンテッソーリをメインに学んだり、
幼児教室に通いはじめたり、
学びに投資を始めました。
最近ではchat gptにもお世話になっています。
その結果、月齢ごとにどんなことが
できるようになるのかがわかり、
それぞれの動きが、どんなスキルに
つながるのかが理解できると、
すごく腑に落ちて、
先を見据えた遊びができるように
なったんですよね。
そして日本語でできていることを、
英語でやってみると、できる。
そういうサイクルになりました。
例えば、お箸が使えるようになるために、
ボールうつしとかトングを使ったりとか、
てを動かす遊びを意識的に入れる、
それを英語でもやってみる、とかですね。
モンテッソーリって、
敏感期ってよく出てくるワードなんですが、
子どもが今夢中になってること、
例えばうちの子だととにかく数字なので、
数字を見つけたり、
数の認識に取り組んで、
今伸ばしたいスキルを存分に
伸ばしてほしいなって思っています。
できれば動画に頼りたくないところですが、
テレビがある以上、避けるのは難しいので、
うまく共存していけたらなと思っています。
動画や音から学ぶことも多いなと
実際感じていて、言葉をたくさん吸収しているので、動画の助けをうまく借りたいなと思っているよ🥰
動画を見ていても、
じっとは見ずに、会話をしながら、
動画を見た後は、遠くをみたり、体を動かして
リカバリーする、ということを意識しているよ🥰
✨✨✨✨✨
子どもが自分から取り組むようになる、
「やりたくなる！」しかけが
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