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小東君江
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今日は、子どもが英語の本を
スラスラ読めるようになる方法を
お伝えしますね。

フォニックスってご存知ですか?


フォニックスって聞かれたことありますか?





文字と音のルールのことなんです。


松香フォニックス mpiの
松香洋子先生が、フォニックスを
日本に持って来られたと言われています。

松香洋子先生についてはこちら↓


おうち英語教材では、
ワールドワイドキッズ、
こどもチャレンジEnglish、
ミライコイングリッシュには
フォニックスが入っていますが、
ディズニー英語システムにはありません。


私フォニックスは、読み書きに必須だと
思っています。


日本語は、書いてあるように
そのまま読みますよね

例えばひらがなだと、
いぬ、とかいていたら、いぬ、
と読みますよね?


でも英語は違うんです!!!


アルファベットはABC、(エービーシー)
と言いますが、

dog は、ディーオージー
って言わないですよね?
dの音、oの音、gの音がつながって、
dog となります。


このような、文字の組み合わせと
音のルールがあり、
フォニックスがわかると、
80%くらいはルールにのっとっているので、
初めてみた単語を発音できたり、
聞いた音を書ける、と言われています。


読めると、絵本など自力で
読めるようになって、
もっと読みたい!
と思うようになりますね。


小学校中学年くらいになると、
ルールの例外の単語も頻出してくるので、
早めにフォニックスにふれたいところです。
大きくなってからや、大人が
フォニックスを学ぶと、
発音が良くなります💕

ぜひ、まずは短い単語から
やってみてくださいね。

Keep trying!