近畿や中国地方で暮らした私にとって
富士山は
とても特別な存在です。
毎日の生活の中で
富士山を望む場所に住んでいる人は多いでしょう。
富士山登山はできないけれど、
富士の頂きをこの目で見たい。
飛行機から見たこともあるし
新幹線から見たこともあります。
東京から見たこともあります。
富士を望む場所で、目覚めたい。
昨日は、頂きに雲がかかり
明日の天気予報もおもわしくなかった。
でも、心の中で
「私は晴れ女☀️
明日の朝は絶対会える」
4時に目が覚めました。
心の中がざわざわしました。
ホテルの部屋の電動カーテンが
ゆっくり開きました。
眠っている夫に思わず叫んだのです。
「起きて!
富士山がきれいに見えてる!」
あの素晴らしい朝を
私は一生忘れる事はないでしょう。
私の問いかけに答えてくれました。
まるで絵はがき
ありがとう!
漲る力をいただいた気がします。
富士山と会話できた気がしたのです。
朝食を食べ終えて
最上階に上がると
もうすでに山頂は雲に隠れていました。



