〜前回までのあらすじ〜
シャドウハート、アスタリオン、ウィルを仲間に加え、旅を始めた一行。ゴブリンの巣を荒らしたり、カルト教団を殲滅させたりしながら、旅を進めていく。中ボスを倒し、いよいよバルダーズゲートへ!一行は世界を救うことができるのか⁉︎そして、なんかいい雰囲気になったウィルとの恋の行方は⁉︎
バルダーズゲート3のストーリーのネタバレがあるのでご注意ください!
竜岩砦の跳ね橋は、飛行魔法で飛んでいったら、お咎めなしで通れました。いいのかこれで
ゴータシュ卿から同盟の提案が。
意外と平和主義者?でも腹の中で何考えてるか分からない
敵対したくないので、同盟を受けることにしました。
ところがその後、地下を進んでいくとオーリンと遭遇。オーリンはゴータシュと敵対しているので、ゴータシュを討てと命令させてしまいます。
戦いたくないので、オーリンにもいい顔をしてなんとかその場を乗り切る
二枚舌を使ってしまった私。どっちにつくか選ばないと…
キャンプ中に、ウィルの物語が進みました。
究極の選択!悪魔との契約がないウィルなんて役立たずなので、戦力を考えると「魂を売れ!」なんですが…
できなかったーウィルを自由にする選択を選びました。契約破棄により、妖術が使えなくなるのかと思ったら、悪魔の気まぐれかそのまま契約は続行。
良かった良かった!怪光線使えないウィルとか考えられないよ!
戦闘の方はというと、だいぶ分かってきました。
隠れ身状態からの攻撃だと、有利になることが多い。そして有利だと、急所攻撃ができる!
この急所攻撃がなかなか優秀。隠れ身だと攻撃されにくいし、コソコソ隠れながら戦っています。
その後、カサドールを倒してアスタリオンを救ったり…
エセルおばさんと感動の再会を果たしたりしました。
戦闘に慣れてきたおかげか、レベルが上がって強くなったおかげか、だいぶ全滅することがなくなりました。
今までは正面から戦うと絶対に負けるので、影から一人ずつ暗殺したりして、なんとか進めていたので、これはかなりの進歩です!
さて、ゴータシュ卿に付くかオーリンに付くか悩みましたが、やっぱりゴータシュ卿側に付くことにしました。
ハベル寺院でオーリンを撃退
オーリン討ったどー!と報告しにいったら、ゴータシュ卿に褒められました
一緒に脳みそを撃退しに行くことに。
が、しかし脳みそ強すぎて歯が立たない。
ダイス判定に99必要とか絶対無理じゃん
ゴータシュ卿が代わりになんとかしようとしていましたが、返り討ちに。なんとあっさり死亡
共闘してくれるんじゃないの⁉︎ゴータシュ卿使えねぇ!
寸前で皇帝が連れ出してくれたおかげで、逃げ延びることができました。
街では脳みそが大暴れ。
あれをなんとかしないといけないのか
シャドウハート、アスタリオン、ウィル、皇帝の5人パーティで最終決戦に挑みます!
皇帝には散々イシリッドになれと言われましたが、あんなキモい姿になるのはごめんだったので、最後まで人間のままでいました。
最終ステージでは、赤くなったところが崩れてしまうので、足場を移動しながら戦わないといけないです。
主人公とウィルは、外で囮になっていたら取り残されてしまい死亡
皇帝とウィルとシャドウハートだけでどうにか倒しました。
主人公死んだからエンディングどうなるんだろう?って思ったけど、ラスボス撃破直後にHP全快で復帰してました
最後の選択肢では「共に世界を支配しよう」を選んでみました。ダイス判定に成功してしまったので、皇帝が乗り気に
恐怖政治で世界を支配することになってしまいました。
主人公もいぇーい!って拳振り上げててノリノリですま、楽しそうだからいいか。
バルダーズゲート3、最低難易度でどうにかクリアすることができました
よくわからない手探り状態でのプレイだったので、最低難易度でも難しかったです。このゲーム、ルールが複雑な割にチュートリアルがほとんどないので、自分で調べたり試行錯誤したりしないといけない理解してくると面白くなってくるんですが、そこに至るまでがハードでした。
ダイスの成否で運命が変わる分岐の多いシナリオは、ものすごく楽しめました
勧善懲悪なロールプレイとか、悪に染まった非道なロールプレイとか、人によっていろいろな遊び方ができそう!
まだまだ見てないシナリオがありそうなので、2周目プレイしてみます。
キャラクリに失敗してこんなブサイクなキャラになってしまいましたが、プレイしていると愛着が湧いてくるから不思議
ハイエルフのローグ、Lv12でのクリアとなりました。
次はもっと美形キャラでプレイしたい