ずっと使っていたスライサー(左側)は、CAINZのもの。厚みとか細さとか全く気にせずに購入した。
今調べてみるてたぶんコレ↓
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確かに取っ手部分の角度がちょうど良くて持ちやすい。切れ味もなかなかよくて気に入ってはいるんだけれど、やっぱり『太千切り』って書いてある~!
水分の多い大根をサラダにしたり、炒めてから煮る系の調理には良いんだけれど、漬けるだけとかの調理ように細切りのスライサーが欲しかった。
そこで購入したのが↓コレ
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貝印の千切りスライサー。
めっちゃ細くスライスできます。約2mmらしい。
ちなみにコレ↓が裏側。
ニンジンをスライスしてみると……
左側がCAINZの太千切り、右側が貝印の細千切り。
野菜の酢漬けを作る時、漬かるまで思ったよりも時間がかかっていたから、この細千切りスライサーを使えば時短になると思う。
もっと早くに買えば良かった。
あえて難点をあげるなら、大きいこと。
CAINZの太千切りスライサーと比べるとずいぶんと大きい。
片付け場所も考えてから買ったほうが良いです。
私は考えずに買った。