こんにちは！
子どものこころのコーチング協会
認定インストラクター
発達凸凹アカデミー
子どもの発達インストラクター
井上法子です
ウチの地域の小中学校は、
9/2が始業式でした。
小2息子は昨年の今頃から
しばらく学校にいけなくなったので、
少し前からドキドキしていました。
夏休み明けの朝、
メソメソしながら起きてきたので、
うぉー！昨年と同じパターンか？！と
思いました
まずは話を聞きました。
久しぶりの学校で、不安だったみたい。
1ヶ月ぶりだもの、そりゃいろんな思いが出てくるよ。怖いよね、不安だよね
しばらく話を聞いていたら、自分でランドセルを背負って学校へ行きました！
短い時間だったけど、久しぶりの1人時間。
家の掃除を思いきりやりました
すぐに下校時間。
息子は疲労困ぱいの様子。
ランドセルもう持てないと
玄関で座り込むくらい
ちなみに、小学校からウチまで徒歩1分。
多分全校児童の中で1番近い家に
住んでると思われる
えーウチすぐ近くやん、
男子！頑張れー。
他の子たちもっと大変なのよー！
色々なつぶやきが私の中にでてきましたが、
そこはぐっとこらえて
頑張った！頑張った！
偉い偉い！と労い、
お昼ご飯は、息子が大好きな
オムライスを作ってあげました
「美味しい！！すごく元気出たー！！」と
喜んで食べてくれ、
その言葉に、私も元気をもらいましたよん
コーチングを、「きく」を学んでて、本当に良かったなぁと思います
私は、学校に行く、行かないをゴールにしていません。子どもの思いをしっかり聞いて、自分の心の声もきちんと聞いていきたいと思っています
あ、ゴールにはしていないけど、学校は、行けるなら行って欲しいです。自分の時間は欲しいもの
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