おはようございます
夏休みの宿題進んでますか?
あっ、もう学生じゃない?
ああ、良かったです
私は宿題がなかなか出来てなくて、ストレスはものすごくて、いつも頭を抱えていたんですが、夏休みの夏休みの工作とか自由研究は楽しくやっていました。
思い返すと、、
小学1年時は、 叔母さんかハマってたビーズ 私もビーズで額を作る。
小学2年 記憶なし
小学3年 祖母の家で祖母にアイデアをもらってパッチワーク 家にある布などで配色を考える これで賞をもらい パッチワークに興味が出る。
小学4年生 蜘蛛の巣に葉っぱをおくと蜘蛛が獲物と思って蜘蛛の糸を出す 何回か続けると本当の獲物が来ても動かなくなるのを発見して観察を開始する。漫画にして提出するも理解されず終わる。同時に蟻の観察にも忙しくなる。
小学5年 祖母のアイデアで身長120センチの着せ替え人形を作るw 学校に持っていくと、クラスの男子にプロレス技をかけられ気分を害する。
展示が終わった後教室に飾る。毎日技をかけられる日々、、ある男子から、昨日人形が夢に出てきた、早く家に持って帰ってほしい。と言われて持って帰る。
小学6年 この頃はロックミシンが欲しくて、でも高価なのでなやんでいると、スーパーで安価な2本ロックミシンを見つけて買ってもらう。子ども服にはまる 子ども用の水玉のワンピースを作る。エプロン作りにもハマる。
母や祖母や叔母さんの影響洋裁を始めたのを思い出しました。母はニットにハマっていて、セーターとかカーディガンとか沢山作っていて、少し教えてもらいました。
その時にゲージの取り方と、編み図の見方を教えてもらい、もうちょっと洒落た洋服の製図で編めばいいのにとか思い、そこから洋裁にどんどん興味が出てきました。
オリンピック開会式で、セリーヌディオンの着ていた衣装が、8月2日からパリのフランソワ・プルミエ通り11番地にある、「ギャラリー・ディオール」に展示されているそうです。 レディーガガのもみたいですね。
予約が必要みたい。
今年の9月30日まで!
制作時間1000時間!のドレス
セリーヌディオンのサイズになってるんでしょうね。
首周りや袖付けているピンみてください。
サイズ調整にわたが入ってるんでしょうね。
オートクチュールのドレスは
着る方の体型に合わせて
ドレーピングして作られます。
実際に着た時の美しさを優先した作り方です。
昔は、ドレーピングは弟子入りして、マスターするのに何年もかかるそうなんですが、今は専門学校に行くと基本的な事は教えてもらえて、その後会社などで教えてもらいながら働き経験を積みます。
良い形の服は部分的にでも、ドレーピングで作られていたりします。
それで、習いたい方もいらっしゃるとは思いますが、型紙の勉強をしないで、いきなりドレーピングは習うと危険です。
平面製図では、縦に何センチ、横に何センチと教えてもらえるのでわかりやすいし、誰でも同じ仕上がりになるのですが、トルソーで布で組み立てるとなると感覚で作り上げるので、出来上がりの個人差が大きいです。
やり方の流れを習っても、出来上がりはセンスの問題になります。好みの問題でもあります。
自分が似合うような雰囲気にしてしまったり、いつも着ている服の雰囲気にしてしまったり。、正解がわかりません。
ドレーピングをしたい人は、どんどん
良い物に触れて目を鍛えましょう。
好きとか嫌いとかなく見てみましょう。
マイペースに習うにはおすすめの教室です
月2回ほど来てくださいね
リトルバンブー洋裁教室
お問い合わせ メール