加藤さんの本には本当に傷つけられたというかなんというか。
「自分のうけいれ方」「心の休め方」をはじめ、順番も覚えてないけど、一気に何冊か読み漁った。
すごい心のつらい人に対して、はげましの内容ではあるけど、辛らつな内容もところどころに結構あって、自分の弱い心を直視させられて、読みながら号泣したこともあります。(つらいけど図星だったので、逃げるのもちがうなーと思い)
そのぐらいそのときの私にはどぎつい内容で(そのときは環境も劣悪だったのもあるけどね)、やっぱり「傷つけられた」という表現がしっくりくるのだけど、その経験があっての今というかそれ以降っていうのも否定できないのです。
どの本も書いてあることすべてに納得がいくわけじゃないんだけど、すごい的を得ているところもあるので、つらい人の心理を学ぶ勉強になります。と、いうわけで、最近も2冊ゲットしました。
最近はね、そこまでつらいって言ってももう光は見えてるし、やりすごせばそのうち楽になれるのがわかっているからね、深刻なことはなにもないんだけど。今でもそのときの私と同じように、ずっとそこにいて苦しんでる人たちはいると思うし、そういう人にになにか送ってあげられる人にはなりたいと思っています。
実際に人がしてあげられることって限られるけどね。本人に変わる気持ちがなければ、しあわせにはなれないっていうことを、身をもって教えてもらった人でもあります。
正直本当に苦しんでる人すべてに読んでみなーとは言えないけど、それでも読めばなにか発見はあると思う。責任はとれないのでまずは立ち読みしてください。
苦しんでる周りの人におすすめかな。(でも周りの人に対する批判も辛らつなんだよね…)
今読んでも結構びっくりする表現があったりして。加藤節炸裂って思うようにしています。
私が敏感すぎるのかもしれないけどね。
「自分のうけいれ方」「心の休め方」をはじめ、順番も覚えてないけど、一気に何冊か読み漁った。
すごい心のつらい人に対して、はげましの内容ではあるけど、辛らつな内容もところどころに結構あって、自分の弱い心を直視させられて、読みながら号泣したこともあります。(つらいけど図星だったので、逃げるのもちがうなーと思い)
そのぐらいそのときの私にはどぎつい内容で(そのときは環境も劣悪だったのもあるけどね)、やっぱり「傷つけられた」という表現がしっくりくるのだけど、その経験があっての今というかそれ以降っていうのも否定できないのです。
どの本も書いてあることすべてに納得がいくわけじゃないんだけど、すごい的を得ているところもあるので、つらい人の心理を学ぶ勉強になります。と、いうわけで、最近も2冊ゲットしました。
最近はね、そこまでつらいって言ってももう光は見えてるし、やりすごせばそのうち楽になれるのがわかっているからね、深刻なことはなにもないんだけど。今でもそのときの私と同じように、ずっとそこにいて苦しんでる人たちはいると思うし、そういう人にになにか送ってあげられる人にはなりたいと思っています。
実際に人がしてあげられることって限られるけどね。本人に変わる気持ちがなければ、しあわせにはなれないっていうことを、身をもって教えてもらった人でもあります。
正直本当に苦しんでる人すべてに読んでみなーとは言えないけど、それでも読めばなにか発見はあると思う。責任はとれないのでまずは立ち読みしてください。
苦しんでる周りの人におすすめかな。(でも周りの人に対する批判も辛らつなんだよね…)
今読んでも結構びっくりする表現があったりして。加藤節炸裂って思うようにしています。
私が敏感すぎるのかもしれないけどね。