加藤さんの本には本当に傷つけられたというかなんというか。

「自分のうけいれ方」「心の休め方」をはじめ、順番も覚えてないけど、一気に何冊か読み漁った。

すごい心のつらい人に対して、はげましの内容ではあるけど、辛らつな内容もところどころに結構あって、自分の弱い心を直視させられて、読みながら号泣したこともあります。(つらいけど図星だったので、逃げるのもちがうなーと思い)

そのぐらいそのときの私にはどぎつい内容で(そのときは環境も劣悪だったのもあるけどね)、やっぱり「傷つけられた」という表現がしっくりくるのだけど、その経験があっての今というかそれ以降っていうのも否定できないのです。

どの本も書いてあることすべてに納得がいくわけじゃないんだけど、すごい的を得ているところもあるので、つらい人の心理を学ぶ勉強になります。と、いうわけで、最近も2冊ゲットしました。

最近はね、そこまでつらいって言ってももう光は見えてるし、やりすごせばそのうち楽になれるのがわかっているからね、深刻なことはなにもないんだけど。今でもそのときの私と同じように、ずっとそこにいて苦しんでる人たちはいると思うし、そういう人にになにか送ってあげられる人にはなりたいと思っています。

実際に人がしてあげられることって限られるけどね。本人に変わる気持ちがなければ、しあわせにはなれないっていうことを、身をもって教えてもらった人でもあります。

正直本当に苦しんでる人すべてに読んでみなーとは言えないけど、それでも読めばなにか発見はあると思う。責任はとれないのでまずは立ち読みしてください。

苦しんでる周りの人におすすめかな。(でも周りの人に対する批判も辛らつなんだよね…)

今読んでも結構びっくりする表現があったりして。加藤節炸裂って思うようにしています。

私が敏感すぎるのかもしれないけどね。
スピリチュアルな世界に入るきっかけになった本かも。

もともと宗教、仏教に興味があって、でもなんだか窮屈さも感じてしまい、じゃあ神様とかどうなんだろうと思って手に取った一冊。

一番最初は365日の言葉、みたいな本を買って、大切に読んでたんだけど、いつの間にか紛失していまい。

数年を経て1巻を買って、さらに数年を経て読破したよ。

一回ではわからないことがたくさんあるので、今でも繰り返し読んでいます。

神様につながれることであればできる限りの時間とあらゆる手段を使ってやりなさいってメッセージが好き。

ここに出てくる神様は優しくて親しみやすくていいなと思う。こういう形でも現れるのかーって思ったし、いろんなことが腑に落ちた。

どの宗教も本当によいものは言ってること同じだなーと思ったのもこの本が最大のきっかけ。

それまでも仏教の本とかマザーテレサの言葉とかはちょこちょこ読んでいたんだけどね。

わかるかわからないかは別として、とりあえず食わず嫌いせずに読んでみるのもいい本だなーと思います。気軽にね。

この本を手に取るってことが、まずひとつの難関な気がするんだけど。

もっと読書が浸透しますようにー。
それは本人にもわからない境地になってきました。

迷走感を楽しんでいます。

それでは今からホームページ作りのサーバを検討したいと思います。

さくらかロリポップだと思うんだけどね。ドメインはムームーにします。

ブログもいい加減テーマしぼったほうがいいのかなー。

漠然とした発信は漠然としか伝わらないだろうなーと思いながら。

完全にアトリエブログです。模索模索模索の途中を書き記します。

なにかを期待するのもされるのも、やなのです。

すごいわがままなのはわかってるけど、それをとおす!

花の慶次!かぶきとおしちゃおうと思います。
ひぬちゃんのブログ。

こちらもブログはじめた頃から読ませてもらってて、今も健在のブログ。

タイトルが素敵。ひぬちゃんは、きっと凛とした女の子なんだろうなぁと思う。

すじが通っていて素敵な女の子です。

http://ameblo.jp/happenpen/
しょうちくばいさんのブログ。

このブログをはじめたときから好きで、ぽっかりブランクがあいて戻ってきたときも、変わらずに更新されていて嬉しかったブログ。

しょうちくばいさんのブログは優しい言葉がたくさんで、いつ読んでもほっとします。

http://ameblo.jp/syouchikubai2/