秋のお散歩☆ | Smile Days☆ミ

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☆小さな幸せを綴るリトルの日常☆

先週、鎌倉へ行ってきました音譜 私の家からは2時間以上かかるので、はるばるなのですが。

毎年、秋になると訪れたくなる大好きな場所ですラブラブ

紅葉を探すには・・・少し来るのが早かったみたい(^▽^;)

黄色 赤
↑鶴岡八幡宮付近は、まだこんな感じでした。


その後、そらとくもと のtaroさんが以前紹介していた鎌倉しふぉん さんでお買い物しっぽフリフリ

シフォン
抹茶しふぉんをお買い上げ。ふんわりやわらかい食感で、優しいお味クローバー何個でも食べれてしまいそうでこわかった・・・。

写真は撮ってないけど、あずきしふぉんと紅茶しふぉんも買っちゃいました(≧▽≦)

鎌倉へ行くときは、これからもぜひ立ち寄りたいです恋の矢

お次はロミジャム さんへ足あと

ジャム
いちごとフランボワーズのジャムを買いました。ビンのサイズが小さくて可愛いブーケ2いろいろな種類のジャムが並んでいたので、かなり迷ってしまったリトルです(〃∇〃)

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午後、港のみえる丘公園へにも行きました。

春にもう一度、ローズガーデンへ訪れてみたいなブーケ1


ちょうど大佛次郎記念館 特別展の期間だったので、入ってみることに。

大佛(おさらぎ)次郎という名前は聞いたことがあったけれど、作品は読んだことがありませんでした。童話もかかれていたようですね。スイッチョねこ には見覚えがありましたビックリマーク


【HPより】大佛次郎は、生涯に500匹以上の猫と暮らした愛猫家でした。猫は「生活になくてはならない優しい伴侶」であり、その中から猫にまつわる数々のエッセイや珠玉の童話が生まれました。これら作品は、自らを語ることが少なかった大佛次郎の人となりを伝えて読者を魅了します。登場する人々はもちろんのこと、たくさんの猫たちすべてが生き生きと動き出し、大佛次郎と猫の世界に思わず引き込まれます。
多忙な執筆生活の心を和ませた猫たち、その猫たちをいとおしんだ日々。
今回の特別展は、「猫」について語られた文章、愛猫との写真、そして愛蔵の絵画や置物などから、大佛次郎と猫について紹介します。


500匹以上の猫と暮らした・・とは、すごいですよね。大佛氏は、猫たちのために疎開をしなかったそうです。

冬の寒い夜中も、猫の【通用口】がいつも開いていたため、お家が寒かったそうです。


記念館のお隣、霧笛さんでお茶をしましたコーヒー

ねこ 窓辺

窓辺に愛らしい猫ちゃんグッズがあって、思わず顔がほころびました:*:・( ̄∀ ̄)・:*: