RINOの隠れ部屋( ̄ー ̄)
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2010/02/04


恋愛は追うほう?追われるほう?
ブログネタ:恋愛は追うほう?追われるほう? 参加中

莉緒はその日一日中
着信を眺めていた。

心配になった中ちゃんが声をかけてきた
『莉緒大丈夫??
朝から元気ないけど』
『中ちゃんあせる大丈夫だよ溿ちょっと疲れちゃっててあせる
『本当に??無理だけはしないでよ(笑)』
『ありがとう中ちゃん』
そう言って中ちゃんが席についた。


昼休みに入り笑子がベランダから莉緒を呼んだ。『莉緒お昼食べよおにぎり
『今行くから待ってて』そう言って笑子の元へ走って行った。
その時、莉緒の着信がなった
「From:栄太君
りおごめんね汗今やっと午前の授業終わったよあせる手紙返せなくてわりぃ~な汗
栄太君からの謝罪の手紙だぁ溿
莉緒は少し舞上がったでもその反面、本当にあったことのない栄太君をどこまで好きでいれるのか不安でいっぱいであった

切ない

しょぼん今日友達の結婚式の写真を見ていたら

元彼が写っていた・・・。


正直

見たくなかったしょぼん

まさか、写ってるとは思わないし

まして、笑顔なんて・・・汗

心が痛い・・・。



確かに

友達の旦那と仲がいいのは知っていたけど、

私のしらない彼がいたのに

正直どうしたら言いのかがわからなくて

戸惑ってますショック!


アドレス消そうかな・・・。

忘れてくれといわれ一度はアドレス消したけど、

アドレス変えたと元彼からきて

また登録してしまった。

心のどこかでまだ求めているのかなぁ??

早く忘れたい。

でも、気になる汗

手紙したら怒るし・・・。

携帯なんてもってのほかしょぼん

もーどうしたらいいのよぉーしょぼん

続き

次の日

莉緒の携帯が朝からなっていた。

時間は朝の7時・・・

もちろん栄太くんからだ!!

『もしもし・・・』

『もしもし??りお??俺

起きたかい??』


優しい声の栄太くん

『今起きたよ・・・。』

『なんか、りおの声

暗いよ??体調悪いの??

なんか心配だよ・・・』

『私寝起きだと声低いの

心配かけてゴメンナサイ』

『体調悪くないならいいよ(゚∇^d)

俺朝練行くね』

『行ってらっしゃい!!

学校着いたらラブレターします』

『おお!!じゃ!!』


朝から

こんなにテンション高い

栄太くんについていけないよ

莉緒はそんなこと思いながら

着替えを済ませ

笑子が待つ待ち合わせ場所へ・・・。


『莉緒おはよう~朝から何下向いてるの??』

『笑子・・・。おはよう(;´▽`A``

朝からいろいろあって…。』

『何々??話聞くよ』

『ありがとう。

実はね。メル友君に付き合ってって

言われてさぁ。それで悩んでるの』

『莉緒はどうなりたいの??付き合いたいの??

友達でいたいの??』

『よく分からないのあせる好きか嫌いかと聞かれたら

好きだよ。いい人だし、優しいし・・・。

でも、まだ分からないのに付き合うのは・・・』

『えっ??付き合ってるの??』

『つい勢いで・・・。』

『勢いって…?会った事もないんでしょ?

いいの??そんな簡単に決めて』

『だから、どうしようかと。

朝からモーニングコールくれたりして

凄く尽くしてくれてて…。』

『とりあえず学校着いたから

昼休みに考えようね。』

『うん。分かった』


教室に着き携帯を開きラブレターを打った

[from:りお

学校着いたよ(゚∇^d) 栄太くん部活お疲れ様]

やっとラブレターを送ったら

後の席の中ちゃんが声をかけてきた

『莉緒おはよう!!』

『中ちゃんおはよう!!』

『昨日のテレビ見た??』

『ごめんnしょぼん昨日は

疲れてさっさと寝ちゃって』

『そうなの??後で内容教えるね音譜

『ありがとう!!』



一時限目の始まるチャイムが鳴った

とりあえず

真面目に授業を受けますか・・・。

続き

栄太と付き合うことになった莉緒

「どうしよう・・・。

急に付き合うことになったけど

私付き合うとか良く分からないよ・・・。」

栄太からメールがきた

[from栄太くん 莉緒俺嬉しいよ

莉緒と付き合えて。学校違うし

会うことはそんなにできないけど、

俺毎日電話するし、毎日メールもするから

莉緒大好きだよ(*^-^)(ε^*)チュチュチュ♪]

栄太の気持ちは凄く嬉しい。

だけど、何も分からないままで

本当に好きになれるかな??

莉緒はそう思いながら栄太を思った。

[fromりお 栄太くん私好きになれるように

頑張るね(o^-^o)栄太くんの気持ち

むだにしないよ☆ミ]


ケータイが光っていた

[from栄太くん 莉緒おはよう!!

俺は今から朝練だ。莉緒起きたら

メールしてくれ。後いつも何時に起きるか

書いてくれるか?俺莉緒に朝から

ラブコールして起こしたいの。

俺起きるの早いからさぁ。迷惑かな??

とにかく朝練行ってくる]

栄太くん・・・。私こんなに

愛されているんだぁ。

[fromりお おはよう!!朝練お疲れ様(o^-^o)

私はいつも7時30分に起きてるよ♪

栄太くんはいつも何時に起きてるの??

私からもラブコールしたいし]

送信っと

着替えも終わり

笑子と学校についた頃

莉緒のケータイが鳴った。

「莉緒ケータイマナーにしときなよ」

笑子がそう莉緒に行った。

「ううん。今する。」

[from栄太くん りおやっと朝練終わったよ

これから授業だぁ・・・。

俺が起きるのは6時30分だよ。

朝練は7時15分からだよ。」

[fromりお お疲れ様

私はもう少ししたら授業始まるよ

昼休みになったらメールするね」


3時間目体育

2クラスしかない学校なので

体育は2クラス合同

今日はバドミントン

莉緒の隣に笑子が来た

「莉緒何かあったの??」

「何もないよ・・・。」

「えーウソだぁ何か隠してない??」

「バレタ・・・。実は前から悩んでた四栗に

メル友を紹介されて、その人に

好意を持たれてさぁ。」

「あの四栗の紹介??大丈夫なの??」

「メル友くんはいい人だよ。

優しいし、真面目そうで」

「莉緒がいいならいいけど」

「四栗とメールしてるわけでないから」

「そうならいけど」

体育も終わり

お昼休み

[fromりお 今お昼休みだよ!!栄太くんは??]

送信

返事が来ない・・・。

5時間目になっても放課後になっても

メールがない

部活が始まった。

部活中はケータイはいじれない

莉緒は部活が早く終わる事を願った・・・。

結局、部活が終わったのは7時過ぎだった。

部員に

「お疲れ様」

っと言って莉緒は部室を出た。

そのとき

電話がきた。

「もしもし??」

「もしもし莉緒。ごめんな

今日メールできなくて。電池切れて

莉緒と話できなくて俺寂しかったよ。」

「私は心配だったんだよ。」

「ごめんな。心配させて。もう

こんな思いさせないから」

「うん。分かった。

今日はお疲れ様」

「ありがとう莉緒」

「私今日疲れたから寝るね」

「分かった。お休みりお」

「お休み栄太くん」




続き

学校にも慣れてきた頃

他校の友達四栗からメールが来た。

四栗はうちの学校の野球部の山田と仲良しだ。

それで私にメールだけしてくれといわれ

メールだけの関係いわいるメル友だ!!

そんな四栗からのメールとは・・・。

[from四栗 おひさ!!りおさぁ彼氏いるっけ??]

[fromりお 彼氏??いないよ。高校入ったら彼氏

作ろうって思ってたけど、

なかなかできないんだよね( ̄□||||!!

って聞いてどうするの??]

送信っと。

って何で聞いてきたんだろう??

まぁ~いいか。そんなこと思いながら

携帯がなった。

[from四栗 あのさぁ俺の友達とメールしないか??]

四栗の友達とメール??私が??

メールくらいならいいか

[fromりお メールならいいよ。

その人って四栗と同じ高校の人??]送信

どんな人なんだろう??

怖い人でないといいなぁ。

[from四栗 俺と同じ高校で同じ部だよ。

名前は山口 栄太 真面目でいいやつだよ。

アドはどうする??]

[fromりお 栄太くんから送ってもらえるように

してもらってもいい??]

山口栄太くんか。どんな人かな

ちょっと気になる(ノ∇≦*)

[from四栗 今メールさせてるから後は2人で

仲良くやれよ]

[fromりお 分かりました。]

四栗にメールした後すぐケータイがなった。

名前がない。誰だろう??

[from  初めまして、四栗の紹介の山口栄太です

よろしくね。りおちゃん]

栄太くんからだぁ(o^-^o)

[fromりお こちらこそ初めまして。橘 莉緒です

よろしくねヾ(@^▽^@)ノ ]

送信っと!!

送信したらすぐ返事が来た

[from栄太くん なんて呼べばいい??

後写メもらえる??]

[fromりお 呼び方は何でもOKです。

みんなからは、リオとか橘です。

写メは最初に送ってください]

[from栄太くん じゃ、りおって呼ぶね!!俺のことは

栄太でもなんでもいいから!!

後俺の顔です。きもくてごめんな]

やっぱ坊主なんだぁ。野球部だもんね。

顔はきもくないのに。イケメンでもないけど

ちょっとタイプかも!!

[fromりお 顔私のタイプだよ(o^-^o)

私の顔です・・・。可愛くないし。きもいです。

嫌だったらいいからね。]


返事が来ない・・・。メールして1時間たった。

嫌われたと思い莉緒は漫画を読み始めた。

時間もじかんだ。莉緒は半分諦めでいた頃

携帯が鳴った。

相手は栄太だ!!

[from栄太くん りおごめん。今ミーティングだった。

俺寮だから時間関係なく部活の奴らとの

集まりあるからさぁ・・・。ごめんな。

携帯開いてりおの写メ見たらスゲー可愛いって思った。

きっと声もかわいいんだろうなぁ。番号聞いてもいい??

俺からかけるから。ちなみに俺の番号は080-****-####だよ]

かわいいだなんて莉緒は少し浮かれていた。

好きな人や男性から可愛いといわれたことはなかったからだ

[fromりお お疲れ様(o^-^o)私の番号は080-####-****です

電話はいつでもいいからねヾ(@^▽^@)ノ ]

そんなこと言ってる合間に

電話が来た。

「もしもし?莉緒??」

「はい。莉緒です。はっ初めまして。」

「栄太です。よろしくね。創造通りの声だ!!

可愛い。りおこんなこと言うのはどうかと

思うけど、俺と付き合って俺莉緒に一目ぼれした。

写メと声聞いてやられた。どう??俺だめかなぁ??」

「栄太君少し時間もらえる??今日メールし始めた

ばっかだし、お互い何も分からないし。私でいいなら付き合いたいけど

もう少しお互いを知りたいの。いいですか??」

「俺せっかちだけど、とりあえず付き合ってることにして

俺の気が納まらないの。頼む」

断れない莉緒は

「うん。分かった。取り合えず。」


こうしてりおと栄太の恋が始まっていったのです。

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