となり町戦争

- 著者: 三崎 亜記
- タイトル: となり町戦争
これもまた文体というか文章がすき。くせがないニュートラルな感じが好みなのかも。
この本は設定も面白くてストーリー自体十分楽しめるのだけど、楽しみながらもなにげに、「戦争ってなくなるときがくるのだろうか?」とか考えちゃうからすごい。
なにげに考えさせるこの本がすごい。
さくら

- 著者: 西 加奈子
- タイトル: さくら
まず文体が好み。前半の子供の頃の思い出話だけでも面白い。後半ストーリーが展開していくとこの文体が残酷に思えてくる。でもそのギャップがまたいい。泣けた。
多少、マンガにありがちな設定を詰め込んだみたいな感があるけど、それでもこの本が好き。
