英語を通してママと子供が
自己肯定感とシアワセな時間を育み、
わが子の成長を10倍楽しめる
ママを増やす!
子育て英語講師の荒木恵理です。
正直後悔しています。
どんな言語の発音も
聞き分けられる
耳の黄金期を逃しました…。
もちろん黄金期を逃したから
といって
話せなくなるわけでは
ありませんが、
この時期にえいごに
ふれるメリットが
たくさんあります。
「ベビーは、まだお話も
できないし日本語もまだ
分からないだろうから
えいごで話しかけても
そんなに聞いていないよね。」
と思っていましたが、
大間違いでした。
実はベビーは
よーーーく聞いているんです!
特にママの声は
お腹にいるころから
ちゃんと聞いています。
生後すぐ〜6ヶ月ごろまでは
どんな言語の発音も
聞き分けることができる
耳の黄金期なんです!
娘が1歳までこのことを
全く知りませんでした…。
ワタシは
子供にネイティブのように
完璧な英語を話してほしいと
思っていないです。
ただ幼少期に
「えいごってたのしいかも!」
と思ってもらえる
種まきをしたい
と思っていました。
けれども現実は、
まいにち家事と子育てに追われて
「いつか子供とえいごを楽しもう」
と後回しになっていました。
でも、
いつかはやって来なかったです笑
全くしらないですし、
覚える気持ちのよゆうなんて
ありませんでした。
(今思うとただの
イイワケですね笑)
過去のジブンに
「今すぐ英語に
チャレンジしよう!」
と言いたいです…笑
英語ができない理由を
あれこれ考えて
気づけばあっという間に
子どもは1歳になりました。
赤ちゃんは聞いていない
ように見えるかもしれませんが、
特に生後すぐのベビーは
他人が発する
コトバを聞いて
理解する聴覚が
すぐれています。
たくさんベビーに
話しかけることは、
言われているんです!
また日常生活に英語をちょこっと
いれることで更にベビーの成長が
愛おしく感じられますよ。
(娘が1歳の時です)
無理せず
まずは1分でも
英語に
触れる時間を
作ってほしいです。
そうは言っても
「えいごが得意でもないし、
どうやって日常にえいごを
取り入れたらいいか
わからない…。」
そんなママのために
レッスンでは、
カンタンなえいごの
子育てフレーズ、
手遊び歌、
発音のコツ
などをお伝えしています!
(オンラインレッスンの様子)
また、
についてもお伝えしていきます。
思い立ったが吉日
耳の黄金期を逃す
のはとってももったいない!
0才ママには黄金期の時期に
えいごでベビーと
触れ合う楽しさも
知ってほしいです。
ぜひ1日1分でもいいので
お子さんと一緒に
えいごに触れてみましょう。