束の間の休憩 | LIL'blog

束の間の休憩



風邪だってさ。


可哀想に。


飲みの時に言ってた言葉

なんだっけ。
人として最低だとかなんとかって。


自分のことは差し置いて ね。

はいはい。

なんとでも言え。
なんとでも言え。


お前ほど最低な人間もそうそういない


言わせとく。

ん?待てよ?
忘れてるの?

冗談でもいうべきじゃない。


確かに
仕事で帰りが遅くて
家事全般 やってくれてることには
物凄い罪悪感と戦いながらも
物凄く感謝してます。

後のあの発言に
怯えながら。


甘えるときは甘える ?

ええ、甘えっぱなしですとも。


わたしは私のペースで
やるべきことをやってる。



わかってるはず。



あたしって


なに?


あなたから見る私の存在って何?



趣味の理解者。



だけ...?


そこに愛ってある?


遊びなら切らない 関係なのかな。


それでもいい と
この3年。一緒にいたいと思えた。

遊ばれてもいい。

ただ傍にいてくれるだけでいい。

けど



なんだろう now..

いることが


辛い now..



病み期越えた。

初めて人前で

俺の彼女

って言ってくれた..
初めて聞いた言葉に
動揺すらした。


誰かさんが言ってくれた、
「そこにただいてくれればそれだけでいい存在...」

なの?

癒し ?

だとしたら...

すべてのしがらみがなくなった時
どうなるの?

遊びなら 切らない の?

Facebookの女どもが見てるから
あたしの存在を公表しないだけでしょ?

あの子も その子も見てるから

あたしっていう存在を
ちらつかせないだけでしょ?


同僚?

ホントは関係ないんでしょ?



家事をするのも
自分の生活環境の為...

どの理由にも
あたしってゆう存在なんて
絡んでないんでしょ?


明日 死んでもいいや。

不慮の事故で突然
この世から去ってしまってもいい

悲しむ子孫がいるわけでもない


親より先には
とても親不孝だけど

離れて暮らしてる今、

今のあたしには
仕事 しか
自分の存在価値を
見いだせない。


彼にとって なんて。

明日にはいなくなっても
平気な存在。


誕生日という名のイベント..

義務..


今ここにいるあたしは


損しかしてない。

いなくなってしまいたい。。







Android携帯からの投稿