動き回る「元」にあったのは
「認めさせたい」
「認められたい」
「計画的に進めたい」
「今に見ていろ」
のような「仮想敵国」を作るようなことだったり
一方で
「役に立ちたい」
「喜ばせたい」
「相手のことを想う?相手に合わせる?」だったなと感じました
どちらにしても 「相手」「外側」への働きかけで
動き回ろうとしていたなと からだを休めながら感じておりました
少しずつ からだが回復してくると
また動きだしています
タッチフォーヘルスをさせてもらう会場使用のお願いにあがったり
お願いにあがったところ お留守だったり・・・
離れて暮らす息子への「宅配便」の荷造りをしたり
「もう少し なんとかやりようがあるじゃろ!?」
・・・娘に 荷造りのひどさに 大笑いをされました
そんな娘に 持ち帰る用の惣菜づくりをしたり
動き回りながら
「認めさせたい」
「認められたい」
とか
「役に立ちたい」
「喜ばせたい」
って また私はなってるのかなあ?? と 考えてみました
宅配便の集荷の時刻は決まっていたので
「計画的に進めたい」
というのは あったものの
廣瀬神社さまに向かう道も
空振りして帰る道も
息子に送るものを買い集めるのも
品物を段ボールに詰めるのも
買い物して調理して
娘に持ち帰るように惣菜づくりするのも
動き回る というより
エネルギーがわいてくる って感じでした
このちがい・・・文章で伝わりづらいかもしれませんが
エネルギーがわいてくるときの この感覚は
とても自然な流れで動いているような
なにかに 動かしてもらっているような感じ
うすらぼんやりだけれど
ここに ちがいがあることを感じられたのは よかったです
エネルギーがわいてくる 感じが
自然な感じ 流れに委ねる感じ
混同してしまっているときは
エネルギーがわいてくる 感じがあるのかないのか
体感に聞くことにします