「GENE KEYS 遺伝子易経」で
自分をみることをしています
あまり熱心に「GENE KEYS」の本を読んでいるわけではなくて
「探求」「観照」というものもできているわけではないけれど
「GENE KEYS」の講座をオンラインで受講したり
それぞれの持っている「鍵」や「ライン」について
体験などを話すことで
自分の「鍵」から自分について気づくことができる感じです
昨年暮れから 約半年かけて
「ビーナスの旅」
というオンライン講座に参加しています
くりかえしちゃうけれど
あまり熱心に「GENE KEYS」の本を読んでいるわけではなくて
「探求」「観照」というものもできているわけではないけれど
そして熱心な受講生でもないんだけれど
「ビーナスの旅」は「ハートを開く」とあるんですよ
「自分へのダメだし」 「自分を責める」
ことを常としてて それ以外のことがあるなんて
思いもよらなかった人生のほとんど
まず 自分に対してハートを開く！？ って 意味がわからない
自分に優しく？
思い込み？
・・・う～ん
＊＊＊
でもね
こういうところで 思い込みってできていくのか？
と ほんのすこ～し 思い込みに気づいていく「きざし」みたいなものが
感じられました
〇歳～〇歳で どんなことが私に起こっていたか
私は私にどんなイメージを持ったのか
幸いにも！
私には そのときを一緒に共有しながら
一緒に「GENE KEYS」に参加できている
「さっちゃん」もいてくれるので
一緒にそのときを思い出してみることもできそうです
・・・今回の「GENE KEYS」のオンラインで感じた「思い込み」のひとつに
「私は人前で 元気に明るくふるまわなければいけない」
というものもあるような気がしました
まだ うっすら な感覚だけれど
学生時代に
体育会系の部活の部長や副部長をしていたり
委員会は体育委員を続けてやってたり もそうだし
その後の 子どもたちに関係することでも
ラジオ体操だとか
サッカーとかフットベースとかドッジボールだとか
私まで出なくてもよかっただろうに
そのくせ 好きでもないのに
一緒になって参加してたなあ・・・
マンガ読んで おうちでごろごろがたまらなく好きなくせに
まだ ほんの少し自分にあったできごとに目を向け始めたばかりなので
私の「思い込み」に気づけたかどうかもわかりません
だけど 自分が「ここ」に生まれてきたのだから
「まとっているもの」＝「思い込み」
を外した「わたし」は どんなんだろう？と
見つけてみたいと思うのです