長い間 私には「ない」「ありえない」設定だったことのひとつ
それが 1年前の夏くらいから
「汗をかいた後は お風呂に入ってさっぱりしたい」
ということに 気づいてしまった
シャワーはしたとしても
いろいろな言い訳や理由をつけて
「いちばん風呂」をすることはしていなかった
自分の内側の声
自分のからだが求めていること
言い訳や 何かのせいにしていると
たどりつけない
言い訳や 何かのせいにしていることにすら
気がついていない
この「気がついていない」ことに
気がつきたい
…と言いながら
気がつくことは 怖かったりもするけれど
ただ 気づくだけでいい