私のふつうをすることが怖いなら
安心できるようにしてあげる
私のふつうがわからなくなっているなら
からだの反応で教えてあげる
からだから思い出させてあげる
＊＊＊
としてますが
「私の魂はどんなことを描いて生まれてきたのだろう」
ということが知りたいんです
そんなことを思う私は
「私は自分の人生を思うように生きていない」
とでも 思っているんだろうな
こんなはずじゃない
こんなもんじゃない
…みたいな
もっと大それたものがあるんだ
…みたいな？
私の魂が選んだ人生が
すばらしいものでないはずがないじゃない
私の人生はゆるされているよ？
その感覚がわからないのなら
じゃましているのは
「こんなはずじゃない
こんなもんじゃない
…みたいな
もっと大それたものがあるんだ
…みたいな？」
って思ってることと
そのために何かしてやろうとすることかなぁ
私が「すばらしい」としてるのは
「私には難しく思えることができること」で
「私にとってかんたんだと感じること」は
私は「くだらない」ってしてる
私にとってかんたんだと感じることは
私にとっては当たり前とかふつうのことだから
私のふつうをすることが 私を表現すること
私のふつうをふつうに表していたら
私の魂が描いたことにふれられそうな気がする！？
私のふつうが どこにあるのかわからなくなるのは
「こうした方がいい」
「あれをしなきゃいけない」
「こんな人生にならなければ」
「こんなひとでなければ」
って考えて行動しようとするから
その考えを止めて
私のからだの感覚そのままでいれば
そのままの私があらわれる…だろうけれど
それは 怖そうでとんでもなさそうよぉ…
（私は そのままの私のことを
「怖そうでとんでもなさそう」だと思っているらしい！？）
だけど
私は私のふつうを表して生きていたいんだから
私のふつうでいるための方法で選んでいるのが
タッチフォーヘルス と禅カウンセリング
私のふつうをすることが怖いなら
安心できるようにしてあげる
私のふつうがわからなくなっているなら
からだの反応で教えてあげる
からだから思い出させてあげる
私にとってはそのための
タッチフォーヘルス と禅カウンセリング
私を思い出すために
私を愛するために
使い続けたいのです