おうちごはんの「教育モデル」・・・は 自分にかえってきたけども | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

健康診断で「要経過観察」の項目があったらしい娘

 

春から ひとり暮らしを始めて

慣れない仕事や 新しい環境

なんてたって 食生活も変わったもんねぇ・・・

 

 


 

 

 

 

 

 

おかずを作っては

取り分けておいて

 

冷凍しては

持って帰れるようにしていたけれど

 

 

娘が いちばん一緒にいるのは 娘自身

 

 

自分で 何を食べるか 選んで食べていくことが

いちばんだよね

 

 

それでもって

ときどき 「かあさんのごはん」で

ぐるんっ と エネルギーをまわすのを

手伝うくらいが いいのかな

 

 

 

娘のよく行くスーパーに

一緒に行ってみて

何を買うか 

手始めにどんな調理ができるか

探検・探索してみることにした!

 

 

 

自分で自分の身体のために

栄養をとることや

よく噛んで食べること

 

娘と そんなメッセージのやりとりしながら

 

 

・・・おいおい、まんま 私じゃないか!?

 

とも 想うのだった