それぞれが 個性的で | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

東洋医学と西洋医学を融合し
陰陽五行理論とからだの反応をもとにした
キネシオロジー(筋肉応用学)を使って
無意識のからだのストレス反応を
意識的に変えることで
気づきと健康に役立つサポートをしています

自分の「個性」や「影響」というものは

どんなものなのか どれくらいのものなのか

自分では わかりにくいかもしれない

 

今 まさに

ひと が ひとり 加わることで

その場に 与える?広がる? ものがあることを感じている

 

 

パートの職場で

存在の大きかった方が 卒業されてから

新しい「おねえさん」と 出逢うことができた

 

一緒に仕事をしたり 話したりしているのだけど

 

ひとそれぞれ

動き方

疑問に感じること

しようとすること

できないと想うこと

心動かされること

 

・・・違うものなんだ と つくづく感じる

 

 

今回 新しく出逢った方だけでなく

すべての人が そうなのだろう

 

 

「できない」「おぼえるのが遅い」

自分で 自分のことを

そう言われることもあるのだけれど

私は まったく そう想えなくて

 

存在そのものが たくさんの刺激になってますが??

 

と 想う

 

 

 

・・・と ひと のことは想えても

自分のこととなると

 

できないことを 数えていたり

何かと比べて ダメ出しをしたり

 

なんてことがあるものですが

 

 

 

それにしても

それぞれが それぞれの優しさがあって

それぞれが それぞれの素晴らしさがあって

それぞれが 個性的で

 

 

自分の「個性」や「影響」というものは

どんなものなのか どれくらいのものなのか

自分では わかりにくいかもしれない

 

 

端から見ていると

うらやましいくらい 光って見えているのだけど