「100人」・・・いや、私にとっては「100名」なんだけれどね
こんなワードで 検索に引っかかったらしい
私は いったい、どんなことを感じているんだろう
私は いったい、何を望んでいるんだろう
自分の感情を押し殺していたのか
生きづらさに苦しんでいたことで
「カード」にふれることに 勇気を出した
・・・占いっぽいことに 手を出してはいけない(禁忌)だと想っていたからね
「カードリーディング」は 私が感情をあじわうことを赦してくれた
自分へのリーディング=セルフリーディングでは
自分の思考がはさまれているのでないか・・・と想えて
他の方のリーディングでないと 受け取れきれなかった
そこからの、 「100名リーディング」だった
一年かけて 多くのメッセージを受け取らせていただいて
受け取ったメッセージは 私自身が実行、体現しないと
成り立たない、というか 本物にならない・・・ような気がして
日常で実践していきたい(いかなければ、の方が近い)と 強く想った
そこからの、「飲食店モーニング担当」だった
おそらく、「100名リーディング」で受け取ったメッセージは
実行できたんだろうね
「卒業」な感覚になり、転職・・・生活を変えるときがきたような気がした
そこからの、今の「生活→☆、★」
その「生活」のなかの「ひとつ」に
「タッチフォーヘルス・キネシオロジー」 が ある
この「タッチフォーヘルス・キネシオロジー」を使って
やはり「100名無料セッション」というものを している
(こちらのブログでは 現在のところ募集をかけていません
対面のみですが、ご興味のある方は 直接ご連絡ください)
「100名リーディング」で
たくさんのメッセージを受け取って 実行していたように
今は
「100名無料セッション」で
たくさんの気づきから、自分を見ている
「何かのせいにしている」
「何かをコントロールしようとしている」
「何かを見張っている」
そこから見えてきて、動こうとしているのは
私にとっては「あり得ない」と 想っていたであろうことだった
「いいお母さん」を やめる
正確?には
私の子どもたちから
「私=母親 を 否定させない」を やめる
私を否定させないように
私がしてきたことを やめる
子どもたちから 批判、否定されないようにしてきた
私の言動がある
それは、私の本音ではないものが ある
本当は こうしたい、こうありたい
だけど、それは 私が設定する「母親」ではない
私が設定する「母親」でなければ、子どもたちから 批判、否定されてしまう
・・・そんなことは 私には受け入れられない、我慢できない!!
第三者から 私を見れば
そんな私の姿なんて ばればれ なんだろう
しかし、自分自身で認めるには かな~~~~~り きついものが ある
私=母親の行動、意識の変化は
子どもたちに すぐに 通じるのだろう
反応、反動、反抗、反撃・・・だと 感じられるようなものが
痛いこと、痛いこと
私がしようとしていることは
間違っているのではなかろうか
私がしようとしていることは
ただのわがまま、妄想の傲慢なんだろうか
引き返したくもなる
・・・なんだけどね
なんの根拠も、証明もないけれど
たぶん こっちで あっているような気がするよ
私は 子どもたちを大切に想っている
その前提は 存在している
私は 「私」を尊重する → ☆
日常の機微と日々の実践で
繰り返していく