シルバーウィーク散歩記録。
すごく気に入っている一枚です。
「空の交差点」という言葉がふと思い浮かびました。
広い広い秋空に電線が交差していて、
なんだか生活感というか人間の気配のする写真になりました。
電線って近くで見るととっても太いんですよね。
それが繊細な糸みたいに細く頼りなく見える位の空の広さに、
目眩すら覚えます。
動植物の写真を撮るのが好きなのですが(上手下手は別として)、
人間の生活エリアの中で「自然だけ」を切り取るというのは
「不自然」なことも多々ありますよね。
むしろ、アスファルトや電線など「人間臭いもの」と、
空や動植物などの「自然」とが同居している風景に、
「自然」の逞しさや広大さを感じることがあります。


