月日は流れる | 急性前骨髄球性白血病との闘いの記録

急性前骨髄球性白血病との闘いの記録

2011年10月、急性前骨髄球性白血病(APL)を発症。

患者として経験したこと、感じたことを、時系列で記録しています。

また前回の記録から1年どころか1年半も経ってしまった。


相変わらずこどものことで抱える悩みはたくさんだけれど、仕事を減らして以前よりは穏やかに日々過ごしている。


先月風邪をひいて治りが悪く、再発して白血球が機能していない状況なのかと心配になったことがあった。

もう体調は戻ったので大丈夫だと思うけれど、久しぶりに不安を感じた。


子どもが大きくなるまでは、大病せずにいたいと心から願う。