<嫌悪>変化 |  左脳な私とスピとの共存

 左脳な私とスピとの共存

  自分の機嫌は自分で取って 自分らしい生き方へ★

2度目のセッションは

自宅に来ていただきました

理由は行くのが面倒

ただそれだけ

 

正直にいいますと

2回目は

ほとんど覚えていないのです

行くのが面倒で来ていただいたのですが

その時の私の自宅は

重い空気で満たされていました

そこらの浮遊しているものが

我が家のように

住みついていたのもあり

その中でも

ちょっと変わった子もいて

(その子についてはまた後に)

ただ

セッションが終わった後の

爽快感のようなものを

感じていました

 

彼女は目に視えないもの

ハイヤーセルフ

高次元の自分と対話し

抽象的でわかりにくい言葉を

下ろしてきます

その言葉から

言葉遊びのように

紐解いていく

そんなセッションで

目に視えないものを

言語化し

知覚化していったようなもので

私の根本を少しずつ

掘り下げていったのでしょう

終わった後は

次回の話もなく

「ではまたご連絡します」

と自分が無意識に話したことだけは

覚えています

それが色のある記憶といいますか

そこで

何かを受け入れた自分がいたのでしょう

 

その後

不定期に彼女に連絡し

特別憤りや行き詰まりが

あるわけではないのですが

彼女との時間を設けることが

ある種の私の<浄化>の時間のように

なっていました

 

ちなみにですが

現在もその彼女とは続いて

セッションと言うよりは

お互いが話す時間を作って

近況報告や占術の話など

共有しあっています

 

彼女との出会いが

私の生き方をガラリと

一変したことになります

マヤ暦では

<鏡の向こうKIN>

いわゆる運命の相手

<絶対反対KIN>

人生の変化をもたらす相手

と言うものがあります

彼女は私の

鏡の向こうKIN…

の1日違いでした(笑)

これもご愛嬌ですよね(笑)

 

先日から瞑想していた時に

肩甲骨のあたりがムズムズ

嫌な感じではなかったので

頭の隅っこに置いていたら

本日

かわいい天使を連れた方にお会いしました

たまたまお茶しに入った店で

お隣のテーブルに座られていた

年齢の割にはかわいらしい

ご婦人

「お一人なの?」

と話しかけられ

他愛のない話をしながら

かわいい天使ちゃんは

話をしている間も

ご婦人の頭に寝転がってみたり

ふわふわ周りを飛んでいるかと思えば

かくれんぼするように

ちらちらと可愛い顔を覗かせて

ご婦人のすてきな雰囲気に

天使ちゃんの姿にと

ご主人がお迎えに来られるで

名も知らないご婦人と

穏やかな時間を過ごしました

 

人との出会いはすべて

<縁>で

たとえその時だけだとしても

その出会いには意味があるものだと

つくづく感じています

 

現在も勉強をしていることがあるのですが

そこで出会った先生に限らず

一緒に勉強している生徒さんの中にも

すごく穏やかになれる

<エネルギー>の方います

これは相性もあるのでしょうが…

 

一つ一つの出会いに目を向けなければ

その意味を知ることはないでしょうし

素敵な時間を過ごせた

と思えることも

大切な意味なのだと思います。

そう感じるのは

チャネラーさんに出会ったことで

自分の視点の変化があったからこそ

彼女との出会いのおかげなのだと。

 

今日は長くなりましたね

ではまた明日。

皆様が

素敵なご縁に気づきますように