nijntjeの日記 -6ページ目

尾崎豊 I Love You





尾崎豊の I Love You.
いつ聞いてもいいですね、名曲中の名曲です。

若いころに聞いたときもよかったけれど
今聞くとさらにいいというか、こういう愛の形もあるんだなと実感。

報われない愛とか、かなわない愛というのは経験ないけれど
いろいろな愛の形がある、そんなことを教えてくれます。

尾崎が生きていれば41歳。
生きていてくれればどんな曲をどんなメッセージを私たちに
投げかけれくれたのでしょうか。

今となってはだれもわからないけれど、若い尾崎の映像を見ると
これでよかったんだと思わせてくれます。



井川遥プロモーションビデオ




私の好きな井川遥さんが見られます。
auのプロモーションビデオです。

3パターンあるけれどこの透子バージョンが一番好き。
こんなかわいい女性理想ですね。
料理できるってやっぱりいいですね。
最近も料理は「俺するから」っていわれて少し凹んだ。
だってできないってばればれじゃない?

とにかく、料理できるかわいい女の子目指したいです。

「太陽の帝国」の原作者J.バラード氏死去



私の好きな映画「太陽の帝国」の原作者バラード氏が亡くなりました。
この映画、半自伝だったんですね。
1940年代の上海の外国人居住者に住んでいたイギリス人少年ジェイムズは混乱の中両親と離れ離れになってしまい、ほかの外国人と一緒に捕虜収容所で尾生活を余儀なくされます。過酷な生活のなか、少年は本名を忘れイギリス人であるにもかかわらずアメリカ人と一緒にアメリカ人としてたくましく生きていきます。
映画の中では日本人少年兵とのふれあいも描かれていて、戦争させなければ友人として国境を越えた絆が結ばれるのでしょうがそれを時代が許すことはありませんでした。
戦争が終わり少年ジェイムズは両親と無事再会(彼はその時母親の髪の色しか覚えていませんでした)イギリスへと帰っていきます。

この話がバラード氏自身の話だったんですね。
本当に過酷なときをすごしてきたんだと痛感しました。

帰国後は自宅のあるサリーをほとんど出なかったというバラード氏。非常にイギリス人的なものを感じました。おそらく少年自体のような経験をしたくないという思いと緑豊かなサリーを心から愛したのでしょうね。

また時間があればこの映画、観てみたいです。

普通のおばさまの埋もれた才能発掘される



久々にうれしいニュースです。
こういう話は世界を明るくさせるし、なんといっても誰にでもチャンスはあるのだと
教えてくれています。

それにしても彼女の歌声は本当にすばらしい。
12歳から歌っているというけれど独学でここまで歌えるとしたら、まさに神様から送られた才能としか
いいようがないです。

そして、私が言いたいのは人は見た目ではないということ。
外見で判断しすぎています。スーザンの内面は本当に美しくてユーモアにあふれていて
何よりも純粋です。こういう人にもっともっとスポットライトが当たればいいのに。
だからこういう形でスーザンの才能が認められたことで彼女がもっともっとハッピーに
なれたらいいですよね。

余談ですが、審査員のサイモン、アマンダや司会者のアント&ディック、久しぶりに見ましたが
ちっとも変わっていない、相変わらずこういったオーディション番組が続いているんですね。





金曜日のお花見

仕事帰りに帰り道にある那古野神社の桜まつりにいっていました。桜

桜もほぼ満開でライトアップした境内はとても綺麗。
金曜日ということもあって近所の会社でお花見のサラリーマンやおじ様たちで
いっぱいでした。境内には屋台のお店や特設のテーブルが用意されていて
みんなお花見。結構盛り上がっていましたビール

不況といわれている今だからこそ、仲間で催す花見で活力を養いたいものです。

私はなんだかお賽銭箱に小銭を入れてお参りです。
願い事は、秘密です。
こういうときは神頼み。

長いごとが叶いますようにドキドキ