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ラプロス投与1,5ヶ月経過したところで2月8日定期検査(3ヶ月に1回)を受けました。
担当医から結果連絡が入りました。
腎臓病バイオマーカー(SDMA)の結果
前々回は23μg/dl(基準値 0~14)
前回は28μg/dl(基準値 0~14)
今回は40μg/dl(基準値 0~14)
クレアチニン 3.0 ⇒3.0 変化無し
尿素窒素 41 ⇒42
の結果です。
前回より数値が悪化している。
特にSDMAは3ヶ月で1.5倍の結果。
担当医と10分以上電話で結果について話し合いをしました、
担当医もクレアチニン、BUNの結果からしてSDMAがここまで上昇するのはおかしい。
また体重増加、食欲安定、そして何よりも毛並みが良くツヤツヤ、
そして目やにも出ていない。
SDMAの数値とリトルの状態があっていない。
今回の数値は参考値に出来ないとの見解を担当医からも頂きました。
ラプロス投与ブログが少なく、他の猫ちゃんの結果と比較できないけど、
ラプロス投与後にクレアチニンが上がっている子多い気がする。
ラプロス使用していない子の方がクレアチニンの数値下がっている。
検査結果の数値は何か疑似的なのかも知れない。
来月再検査に出してみる事しているがその前にラプロスとSDMA検査方法について調査してみます。何か検査に影響する事があるのではないか?
ラプロス投与後のリトル、状態悪くありません。
通院している病院でラプロスを使用している猫が少なく、
またSDMA検査は通常の血液検査とは別料金となるので全ての猫ちゃんが選択していず、
比較が出来ない。
担当医が製造メーカーにも確認すると仰っていました。
明日通院日なのでオメガ再開について相談したい。
若年腎臓病だったガーの腎臓を救ったのは連続投与したオメガのおかげだったので。
ガー君、ママのiPhone返して欲しい。
独り言:
ボランティア様のブログを拝見する度に思うことは、何故簡単に命を手放す人が多いのか。
健康な猫を保健所に連れて行く、生後9ヶ月で亡くなったガーフィールド、最後まで生きたがっていた。そしてリトル。生きたくても病気で生きる事が出来ない子と違い健康なのに何故?
もっと命を大切にして欲しい、考えて欲しい。