在籍している消防団も被災地に支援するそうだ。
人数少ないし、金額は自由ですが、ほぼ一律になるだろうから大した金額にはならないけれど、全国の消防団から頂いたとすれば凄い金額になるんでしょうね
空を見上げると、天には鳥が飛んでいた
下を見ると地には蟻がいて生活を営んでいた
ゆっくりと進むがどこへ向かうのだろうか…
東北の得意先からサービスマッチ、ポリ袋、紙袋などの協力を依頼を受け、慌て用意したら被災地支援でなく販促品だったそうだ。
救援物資と思い書いていないマスクやゴミ袋、カイロの小さな山が事務所に出来てしまった。
慌てず日常のように冷静に必要なものを聞いて、各サイトで見て、用意してお届けしましょう
被災地も不要なものを贈られるとゴミや邪魔、省くのに分けるのに余計な手間になるそうだから書いてあるのをだしましょう。
延期や中止が相次ぐが、生活しないといけないので今までの日常の取り組みも確かに進んでいる
被災地の方々には心から哀悼の意を表します。