人間ドックに行ってきました。
50歳から脳ドックも追加され、一日がかりで大変でした。
でも、夫の会社負担で受けられるのは本当に有り難い事です。
前回の人間ドックでは左乳房に乳がんが見つかり、全摘。
その術前検査で右肺に陰影があり、左乳房を全摘した半年後に上葉部分切除。
今年の人間ドックはどうか穏やかに終わりたいと願ったのですが、そうはいかなかったです。
今回は右乳房でひっかかってしまいました。
『右乳管拡張疑い』らしいです。
(のう胞は前回と変わらず)
経過観察でも良いのでは・・・と人間ドックの先生に言われたのですが、やはり乳がんに罹患した事もあるので、念のために乳腺外科の主治医宛てにデータと紹介状を用意していただきました。
帰宅して、今までの人間ドックの結果を引っ張り出して確認。
右乳房に関しては
2015年12月→乳管拡張、のう胞
2017年12月→のう胞
2018年10月→のう胞
2019年12月→のう胞、乳管拡張、乳腺繊維線種疑い
2020年12月→のう胞、乳管拡張
2021年11月→のう胞
2022年12月→のう胞
2024年1月→のう胞、右乳管拡張疑い
と、まあまあ引っかかっていました。
今まで『乳管拡張』の指摘が3回。
今回は『乳管拡張の疑い』
指摘されたり、指摘されなかったり・・・これは何なのかしら
乳管内に何か見つかった訳でもなく、「拡張疑い」だったらあまり心配しなくても良いのかな
一応はタモキシフェンを飲んで予防しているはずなのに、これ以上何かあるのは嫌だなぁ~
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