このブログは、学童保育の利用1年目と2年目に保護者会の副会長を務め、“学童保育連絡協議会“(=連協)に関わった経験を基に書いています。
※うちの子が通う学童保育は、”連協”に加盟しています。
(はじめましての方は こちら)
ご覧いただきありがとうございます
朝顔の花がキレイに咲きました。
子どもたちの夏休みが始まりました🌻
子どもにとっては楽しい夏休み
しかし親にとっては少し気が重い夏休み
木金は祝日だったので学童保育はお休み。
今日から学童保育で過ごす夏休みが始まりました。
(毎日のお弁当作りが始まりました)
そこで今回は、学童保育で夏休みを過ごす子どもたちの1日を紹介してみようと思います。
うちの施設の場合、大まかなタイムテーブルはこんな感じです。
食後に休息タイムがあります。
従来はお昼寝タイムだったのですが、感染対策という事で今年はお昼寝は無し。
代わりに静かに過ごす時間が設けられています。
この休息の時間用に、塗り絵と勉強系の漫画本を買ってみました。
例年であれば、夏休み中に小学校でプール開放があります。
プール開放がある日はプールの支度して学童保育に行き、プール開放の時間に子ども達を送り出してくれます。これ助かります
でも、残念ながら今年は中止です
プール開放がある日はプールの支度して学童保育に行き、プール開放の時間に子ども達を送り出してくれます。これ助かります
でも、残念ながら今年は中止です
親からすると、朝から夕方まで学童保育に閉じ込めてしまう感があり、申し訳ないという気持ちもあります。
だけど、仕事が終わって帰宅する18時前頃まで低学年児童を野放しにするのは不安です…。
熱中症やら事故やら、テレビで見かけるニュースが頭の中を巡ってしまい、心配は尽きません。
子どもって、少し目を離しただけでも何をするか分かりませんから…。
なので大人が付いていてくれるのはありがたいです。
先生や他のお友達と一緒に過ごせるのは、家で過ごすより退屈はしないのかな?と思ったりもします。
と、ここ👆までは昨日書きました。
今日、学童保育で初めて1日を過ごした息子にどうだったか感想を聞いてみました。
「楽しかった」
だそうです。
塗り絵、3ページ塗ってました。
あと、フラフープ6個もいっぺんに回したんだとか。
体を使った遊びもしてるようですね。
楽しくてよかった
先生、ありがとうございます