このブログは、小型犬と大型犬のブリーダーであるフェアリーの記事と、その姉の記事の２構造となっています。
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おはようございます。フェアリー(姉)です。
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昔は生クリーム系だったけど、今はパイ系が好き。
胃もたれする年齢になっちゃった・・・・
(でもたまに食べたくなるんだよねぇ～笑)
さてさて。
正月気分になれないまま新年を迎えて、(まだ喪中なんです) 初詣にも行っていない我が家。
明日から真冬並みに寒くなるみたいだから、少しは気分が引き締まるかしら。
年明け早々、大きな震災ゃ事故・火事が立て続けに起こってて、辰年怖い
と身震い。
と身震い。ここからどうにか無事に一年を終えられますようにと、始まったばかりなのに祈っちゃうよね。
亡くなった方と、亡くなった動物たちのご冥福を心よりお祈りします。
残された人たちの気持ちを考えるとやり切れない・・・。
もし、この可愛らしい笑顔がある日突然、断ち切られたら。
――――――――――絶対病むわ。
私は未来たちを人間より下等な生き物とは思ってないし、家族だと思ってるから、飛行機事故で亡くなった動物や、彼らの家族のことを考えると辛いし悲しくなる。
でもそれを理解できない人がいることも分かってるし、それは仕方ないことだと思う。
たかが動物じゃないか。
人間が助かったんだからいいじゃないか。
という考え方を持つ人が一定数いることは当然で。
それが悪いということじゃない。
どこにどんな価値を置こうと、それはその人の自由だし、それが多様性だと思う。
問題なのは、ペットを家族として大切に出来ない、あくまでも動物は動物として一線を画すことじゃなく、ペットを亡くして悲しんでいる人の気持ちに寄り添えないその人の心根だと思うの。
気持ちを理解する必要はないけれど、どうか悲しんでいる人の心にナイフを突き立ててえぐるような発言はしないであげて欲しい。
ただそれだけを望みます。