【TIME TO COUNTDOWN】
ACTION終わりからワーというクワイヤ音...からのTTCDへのイントロがたまらない!!!
..らしいです。早期円盤化希望!!!!!!!!!。もう一度聴きたいこの流れ。
ライブへ行ったとは思えない感想。
ここからエンディングまで小室さんのソロで繋げて行くのが本当にカッコいい。
なのに...覚えていられない。これが老い😭
バックに高速ビルがそびえ立ち、見慣れた三角に数字が表示されていく。
曲ごとのモニターや光の演出が秀逸すぎて円盤化必須です!!!!!!!!!
<CH>
友との別れのカウントダウン、または最後の闘いへのカウントダウン。
物語は刻一刻とクライマックスへと向かっていく。
【DEVOTION】
NONONONONONO!!
初めて歌詞を見た時にはTMらしからぬ攻めた歌詞だなと思ったのですが
シティーハンターの挿入歌とわかった途端に全て腑に落ちた感じがした曲。
OP同様新曲初ライブをこの年になってまで体験できる幸せ♪
冒頭にも登場した⭕️⭕️この赤い丸い光線がカッコいい。
DEVOTION後の小室さんのソロの時の光(レーザー)の激しい演出、
そして銃の撃ち合いをしているようなリズム。
その後にクワイヤ風の音色でオルガン風の演奏(語彙力皆無😭)
...もう一気に鳥肌が!!(円盤化を切に願う!!!!!!!!!)
宗教画の一部のような絵がビルに映し出されてからのあの7音。
【Angie】
紫と黄色のスポットライト
ウツが座りながらの歌唱。
ウツの切ないコーラス(メインだけどコーラス...語彙力よ...)
映画のシーンと相俟って本当に泣けます。
何もかもが素晴らしい演出!!(円盤化お願いします!!!!!)
<CH>
一音一音のこだわりはDEVOTIONでも!!
ADMを取り戻すべく繰り広げられるカーチェイス。
それぞれに向けられる献身という名の光。
尊い想い。一人一人向いている方向は違えども
それぞれの想いに応え尽くしていく。
時には交わることのない想いに必死に応え尽くそうとする姿に泣ける...
DEVOTIONの歌詞は全ての登場人物に当てはまるし
該当する人物によって見えてくる情景が180度変わるのが頼もしくもあり切なくもある...
そして迎える獠とアンジーの闘い。
力は同等と思えたが、さすがは最高傑作、決着がついたと思った矢先にあり得ない海原の非道。
激しさを増す闘いだが海原の非道はあまりにも強い影響力を及ぼし意識が遠のくアンジー。
一瞬の静寂が訪れる。全てを悟りある決心をする獠。
獠の想い、アンジーの想いがあの7音に込められています。
【THE POINT OF LOVER'S NIGHT】
Angieの奏でる美しくも不穏な旋律のままイントロへ。
かつてないぐらい不穏なアレンジ...そして赤のライティング演出。
これはないよ(ベタ褒めしてます)。AngieからのPOINT〜はやばいって。
この曲発売時は若い二人が未来に向かって歩き始める曲として
ちょっとしたラブソング的に思っていたのですが、
まさかここで使われるとは...
「Angieの後にこの曲の歌詞、良いな」とは発売当時には生まれていなかった娘。
やるじゃん👍
令和の時代に電話BOXとかカセットという昭和のワードが全く気にならないアレンジに脱帽。
日常生活でも割とグッとくるこの歌詞なのにアンジーを想いながら聴くと切なすぎて泣ける...
<CH>
死闘の末に一つの終わりを迎える。
この曲の歌詞をアンジーの人生と重ねるにはあまりにも切ない。
目的は抹殺だったが、新宿にきて獠や香と過ごした時間は短くとも
アンジーに別の未来を指し示してくれていたのでは?
あの2人なら夢が見つかるまでそばにいてくれたし
必要であれば見守ってくれたはず。
そんなささやかな願いすらも打ち砕いたのは
ずっと慕い尽くしてきた人だった...
【Children of the New Century】
1988年君はここにいる。2029年君はどこにいる?
1988年の頃と変わらず推し続けていることでしょう。
今更何があっても驚かない...パトロンになる財力があれば...
名古屋とアレンジ変わった!!(とメモに書いてあった...どう変わった?💦)
今回のツアーアレンジは総じて壮大。
コロナ禍での復帰以降、JAZZレコード発売やオーケストラとの競演など
いつかやってみて欲しかったことが一気に叶い、
ここに来てTM NETWORK楽曲のオーケストラを思わせる壮大なアレンジ。
本当に音を追い続けて良かったと思います。
そして続けてくれてありがとうございます!!
<CH>
哀しみに出会うたびに信じるものを失くしそうさ
この国がこの胸が限りなく時に流されて...
Angie→THE POINT OF LOVER'S NIGHT→Children of the New Century
この流れ、アンジーの心情を重なって泣ける。
【Get Wild】
名古屋にはなかった特攻が!!
やっぱりこの曲はこうでなくっちゃ!!
Get Wildがラストなんて珍しいけれど、CITY HUNTERコラボな今回のツアー、
ラストはこの曲しかないでしょう♪
父母が浜のライブ以降割と多いSICK INDIVIDUALS Remix。
ライブverにしてはイントロがいつもよりも短いレアなアレンジなところに
SICK verも見え隠れ。たまには原曲に近いアレンジもいいものね♪
なんて、冷静に分析などできるはずもなく...
DAY24ではショルキー登場でテンションぶち上がり!!
そういえば昨年のぴあアリーナも今回の国際フォーラムも木根さん側。
ということは...ショルキー登場となれば実質小室さん側となるわけで...♪♪♪
(ちなみに名古屋はショルキーなしの小室さん側)
楽しかったぁ。
<CH>
シティーハンターのEDといえばやっぱりGet Wild♪
シティーハンター史上最も切ないシーンでのGet Wildのイントロで
やばかった... ※ちびざくら調べ
今回のセトリ、年代はバラバラだけどアレンジのおかげで
CITY HUNTERの劇伴のようだし
歌詞も発売当時とはまた違った解釈ができ見事でした!!
来年40周年を迎えるTM NETWORK。
セトリも変えてくるとのこと(faniconより)。
好きな言葉は
All produced by Tetsuya Komuro
最高のフレーズ♪