↑こちらを読んでドゥフォッゲローってなったので、どこら辺がドゥフォッゲローってなったのか考察していきたいと思います。
ドゥフォッって擬音なに?




    

「お母さんの期待が捨てられない」

 

 

 

嘘つけ(・∀・)笑。



めちゃめちゃ言ってたー!
お母さんの期待が捨てられないって爆笑



私のお義母さんは、子供思いを実行できるタイプの方だったから、お義母さんに比べてうちの親は…みたいな。


まともな親だったら、子供にこんな世話までさせないでしょ、まともな親だったら、自分のことは自分でやるでしょ、やれなかったら自分で区役所なりに問い合わせて人に頼むでしょ。子供の手をわずらわせないでしょって。


書いてみたら、これ、期待じゃないね。



幻想です。
まぼろしー!



    

親をゴミだと認めたら全てが動き出すわけだけど。

 

親をゴミだと認めたら、

そのゴミに20年近く育てられてしまったことで、

 

私もたくさんのゴミ価値観を持たされてしまった。

 

私が日々考えることの多くはきっと、

「ゴミ価値観由来」だろう。

 

 

 

 

 

私も現状は、ほぼゴミ親だ。

 

私がゴミ親になったように、母も、ゴミ母になった理由があって、母も被害者なのだろうな。

 

 

 

「私程度のレベルに低い人間を育ててしまうような、能力の低い親になったのは母のせいじゃないよな」

 

 

 

 

芋づる式に

解けていく。




↑ここにたどり着くまでの、心の葛藤をアニメのエヴァンゲリオンで表したいと思います。(突然!








↑必ずしもこの順番になるわけじゃないよ。

私はこの順番で認めていけた感じよ。



エヴァンゲリオン全部見たけど、ちょこちょこ空白😇だから、さっくり言うと


「使徒」って言う人類を脅かす敵が突如現れて(左側)、エヴァンゲリオン(右側)と戦うんだけど、どちらもATフィールドっちゅう防御壁があるわけ。


アニメではその防御壁を一枚一枚破らんと、接触できないんよね。(実際は、この防御壁を破るごとに、認めるごとに揺るがない自分になってくねん。)



私は、この防御壁があるから

何度も何度もアタック(発散、理解)しないと母親の能力の低さは、


母親のせいじゃないよな。

って思えないんだろうなって思う。





私の比重としては、
めっちゃ発散よ。
発散って何?って思った、そこのあなたにっこり


私はズバリ
大人の反抗期でしょう。と思います。


母親にされた悔しい数々。
何も言わんと過ごしてきたんちゃいます?
親ガチャ外れの運の悪さを恨んだりしてぇ
ひばりさんの登場や不安



それを必要あらば母親に言う、クソノートする、人のいないところで暴れる等の反抗期をする時期って必要!!


いつまで?って、

ちょっとは、理解してみるかって思えるまで。


そして理解、、うぉー!やっぱ母親ムカつくー!発散、発散、発散、、理解。
うぉーー!なんでこんな人生、こんなスペックなんやー!うぉー!発散、発散、理解。



と、こんな感じで私はやっとりました。にっこり