⬆️はぁぁ(感嘆のため息
ナリ心理学やっててよかった飛び出すハート





私がナリ心理学を熟読し始めたのは


アホとかポンコツとか
なかなかに言いづらいことを
記事に取り上げてくれた辺りからだ




当時は、そこまで私に母親問題はないだろうと

母親とウォーキングしながら
母親の生い立ちを
聞いていた、可愛いあの頃真顔





ナリくんのブログにコメントした時に
コメント返しブログにて

一言。






発達かもねーって
言ってくれた



ただポンコツエピソードとして

よく電柱にぶつかるんです〜って
コメントしただけなんだけど




それからあれよあれよと
ナリ心理学を休んだ日は一度もないくらい
 

私にとって大切な心理学になったニコニコ





いきなりだけど
ここ数日、立て続けに起こったエピソードを
伝えたい




ある日、
薬局に入って脇目もふらずに

愛犬のおやつ売り場まで
直行していたその時



一瞬の出来事だったけど

商品棚と、商品を選んでる人の前を
私が通ってしまった



その人(ジジイ)は、
私に聞こえるように

よく、人の前を通ることができるな!
と激おこだった



私は、
男の人の怒鳴り声が超絶怖いので
愛犬のおやつを選んで急いで店を出た
 



その翌々日には


乗り込んだ電車の座席に
脇目もふらずに座ろうとした時、
「脇目もふらず」がそもそも、
やらかす伏線だと、今気づいた笑
「脇目もふらず」状態になりやすいって、自覚しよう


60代くらいのご夫婦も座ろうとしていたのを
私が気づかずに、


旦那さんの隣に
私が座ってしまった



その時、旦那さんは、
「あっちに行こう」と穏やかスマイルで
奥さんに言って、移動していた
私も気づいて、すみませんニコニコぺこりーってしたよ




この記事にあるように




実際に失敗したときに周りの人が、暖かい反応をしてくるか、冷たい反応をしてくれるかは、

 
正直いうと、、、わからない。半々。どっちもいる。
 
というのか正解だと思う。


↑こちらを身をもって体験しました真顔







そして

ナリくんの新曲



「ダメだけど、ダメじゃないの。」






人と関わって生きていきたいから


色々気づかないんだから、しょうがないじゃん!

って開き直ることは、ダメなの




ただ、

色々気づかずにやってしまった自分は

ダメじゃないの。

文章にするのむずい

自覚して防げるものは、防ごうよ。って感じだね。







現実はダメなの。

それは認めてもいいの。

 

ただ、

その現実になったあなたは

ダメじゃないの。

 

 

 

 

だから

あなたのせいじゃないの。

 






新しい職場で履く上履きに

落書きしたったニコニコ