先日、実家の母にさーちゃんをお願いして話題の映画鬼滅の刃を観てきました〜!
漫画も全巻持ってる大好きな作品なので、すーっごく楽しみにしてましたニコニコ


もう号泣でした。。
元々が泣ける作品だけど、今回の映画はいろいろと琴線に触れるポイントが多くて。

※ネタバレ感想です



炭治郎が鬼の夢の中で、殺された弟妹を抱きしめながらごめん、と大泣きするところ。
ここが一番ぼろぼろに泣いてしまいました、、、
息子を見送ったときのことを思い出してしまって。


あのとき
息子の亡骸を抱きしめながら、ごめん、ごめん、って何度も何度も言ってしまったな。。と。
炭治郎、わかるよ。ごめんってなるよね。守りたかった存在を失ってしまったとき、自分責めてしまうよね。
その後、夢の中の家族を振り切って現実に戻っていく炭治郎のモノローグでも大泣き。たまりませんでした〜



鬼滅の刃は、過酷な過去を持った鬼や人間に対して炭治郎が優しくて、、、
そんな炭治郎の言葉や姿に、心に傷を持った人たちが癒されているのかもしれないなぁと映画を観ながら思いました。
私もきっと癒やされている内の1人だと思いますニコニコ
映画、観れてよかったなー!
来月発売の最終巻も楽しみ!



さて、関西に戻ってきましたー!
コロナも大変なことになってきたし、しばらくは大人しく引きこもります、、、ガーンガーンガーン