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02Jan
- リブログ記事目標とか、（仮）で決めるのが目標（仮）！
  明けましておめでとうございます。2019は更なる飛躍の年にしたいなあこれまで、あまり目標を決めることはしてこなかったのですが…それは、目標についてガチガチに考えていたからなのかなぁと思いました。目標＝達成しなきゃいけないもの。目標＝変えてはいけないもの。いやいや…ノルマじゃないし、誰に迷惑かけるものでもないし。仮に迷惑かけるとしても、それは仕方ないし。「とりあえず」が苦手な私。「目標（仮）」くらいでちょうどいいのかも。
31Dec
- ありがとう2018
  会社を離れて２ヶ月半。会社員以外の生き方を自分ができるなんて思いもしなかった。最初から会社員と同じ収入がなくちゃ！とか、一人で働くなんて無理！とか…結局、【会社員としての働き方】に縛られていただけ。そこから自分を解放したら、自分の力で働く・自分に対しての報酬を得るという世界が見えてきた。それはけっこう楽しくて、面白い世界だと知りました。どこまでその世界を楽しめるかわからないけど、もう少しその世界を覗いてみたいな～と思っています。起業なんて無縁と思っていた2018。やってしまえばできるんだなと思った2018。2019はどんな世界が待っているのかな？わくわくしながら新たな世界の扉を開けていこうと思います！2019もどうぞよろしくお願いいたします
28Dec
- 開業0年生の終わり
  今日は仕事納めの方も多いのではないでしょうか。かくいう私も、委託元が（おそらく）年内今日までなので、休み中に着手予定の仕事の不明点をチェックしたり、請求書を出したりとバタバタしておりました。今年の年末、まさか自分で仕事しながら終わるとは思いもしなかったなー。本当に、未来ってわからないまだ開業届も出していないし、手探り状態の今。お仕事は継続していくつもりなので、年明けにでも開業届出そうかな～。そんな開業0年生が、間もなく終わろうとしています。来年はしっかり稼げるようにがんばろーっと
24Dec
- 開業届、出す？
  個人事業主として本格的に仕事を始めてそろそろ１ヶ月になります。個人事業主として仕事をする上で、気になるのは開業届。「私は事業やってます」という宣言みたいなものでしょうか。開業届を出すことで、何が変わるのか？…特に変わることはないようです。開業してるから売上なくちゃいけない！…ということもなく。何か税金払わされる！…ということもなく。自分が事業をやっていることが世に知れわたる！…ということもないようです。（※あくまで【開業届を出す】という行為だけに限って言えばです）在宅ワーカー向けの埼玉県のイベントでも聞いたことなのですが、別に開業届は出さなくてはいけないものではないようです。その事業に継続性があるか、そして売上がどのくらい見込めるかがポイントのようです。給与所得がある場合、その他の収入が20万を超えると確定申告が必要になります。逆に言えば、それに満たない程度の売上しか想定していなければ特に開業届はあってもなくてもいいでしょうし、数ヶ月だけであればそもそも「継続性のある事業」でもないし。現に在宅ワーカーイベントの確定申告ミニセミナーでは、税理士さんが確定申告の説明の中で「事業所得ではなく雑所得でいい」と言ってましたからね～。（イベント自体が単価のあまり高くない案件が多かったからかもですが）結論として、最終的に課税対象額を正しく申告するなら形態は問わないってことなんだな、と理解してます。
22Dec
- 無事納品完了！
  納期が懸念されていた案件は、深夜3時半に無事納品できました今回はデータ入力だったのですが、事前に聞いていた目安作業時間の2倍かかりましたね…途中で仕様変更も入り、なかなかの案件でした。しかし久しぶりの深夜作業、翌日の人間としての活動に支障が出かねないのでなるべくやらないですむようにしないと(^^;
20Dec
- 在宅あるある？
  納期が明日朝の案件が終わらない…徹夜かな(^^;まだ作業時間の見積もりが甘いようです……がんばるぞ！
19Dec
- 副業？本業？
  今は副業を認める会社も出てきていると聞きます。（ちなみに私はまだ直接副業OKの会社は見聞きしたことないんですが、本当にあるんですかね？）SNSとかアフィリエイトで副業！って言葉もよく見かけます。なぜ「副業」するのか？今の勤務先では希望する収入にならないから、空いた時間で別の仕事をする。そうなんですよ。私もまさに、年明けからその予定です。ただ…あくまで私の場合、ですが。なぜ副業（ダブルワーク）をしようと思ったのか？・子供もいるし、家の近くで働きたい・できれば在宅ワークをしたい・でも、売りになるようなスキルも人脈もない→だから、収入が少なくて仕方ない→でも、家計を考えるとこの収入では足りない→それなら、副業すればいいんだ！…という思考回路でした。今思うと、なぜ最初から副業ありきなの？と2か月前の自分に聞いてみたい…正社員を辞めて仕事を選べる状況だったのに、目の前の「お金がない」「支払いができない」という状況にパニックになっていたんだと思います。そして、自分に自信がなかった。自宅で働いてメインの収入を得られるのはスキルのある人だけ。なんの取り柄もない、中途半端に知識だけ持っているような私にはそんなことあるわけない。私みたいなしがない主婦の在宅ワークなんて、1件数十円のデータ入力くらいしかない。…書いていて、我が思考ながら悲しくなってきましたが…そんな風に追い詰められた、いや、自らを追い込んだ私は、あれほど憧れていた「自分で好きな時に仕事をする」という【自由】を受け取れず、平日昼に家にいることがものすごく罪な気がして、結局以前のパート先に頭を下げて復帰させてもらうことにしたのでした。（この件は語ると長いのでこのくらいにします…）話が逸れましたが、何が言いたいかというと。どうしてあえて「副業」なの？それを「本業」にはしないの？ということです。…一番耳が痛いのは自分です(笑)。これは今も悩んでいることなので、随時思考の整理も兼ねて記事にしていこうと思います。
18Dec
- 源泉徴収額と控除
  会社にお勤めの方は、年末調整の時期ですね。私も、退職した会社から源泉徴収票を受けとりました。源泉徴収額は、見込みで取られている税額です。たいていは多く徴収されているので（取りっぱぐれないように）、年末調整後には還付されることが多いと思います。（私は今まで返ってきたことしかないです）年末調整用の書類には各種控除額（＝税金の算出元になる所得からマイナスできる額）を諸々記入されたかと思います。個別に対象となる控除には住宅ローン減税とかありますので、該当のものがないか今一度ご確認されるとよいかもしれません。控除になるのに申請忘れてた！そんなときは、年末調整済みでも確定申告すれば大丈夫ネット上で書類も作れますし、そんなに難しくないですよ！
16Dec
- 自治体の在宅ワーク支援事業もアリ
  私は埼玉県在住ですが、埼玉県女性キャリアセンターという県の事業で、在宅ワークの支援を行っています。在宅ワークというと少数派であまり公共機関では公認（？）されていないイメージがありましたが、個人事業主について調べていたら県のページに行き当たりました。5年ほど前から始まった事業らしく、在宅ワーカー支援のためのセミナーや企業とのマッチングイベントも行っています。知らなかった！ちなみに現在、そのマッチングイベントでお会いした企業様のお仕事もしています。公共機関の関係するイベントだと安心感もありますしね。HPのリンクを載せておきますね。皆様も一度、自治体の事業を調べてみると意外な発見があるかもしれません！埼玉県女性キャリアセンター在宅ワーク就業支援
- 仕事について
  初めまして。良川（りょうかわ）と申します。これまで雇用形態は正規・非正規さまざまですが、会社などの組織に属して働いてきました。今年の10月に正社員を辞め、1月からパートを再開することになったものの、3ヶ月近く空くので個人事業主として仕事を始めました。在宅ワークや個人事業主として仕事をすること、その他、子を持つワーキングマザーとしてのつぶやきなどの記事になるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。