泣きの三回目(ぇ
泣いてなんかないもんね!(誰
ごふっごふっ(ぇ
ってことで3回目ですよと(何
自分にしては根気よく続けてるほうかと思ったり
・・・まぁまだ3回目だけどさ!
今回は
「ハンニバル・ライジング」
ハンニバルといえばアンソニー・ホプキンス!
彼のハンニバル・レクター役には彼自身が犯罪者かと思わせるなにかがある。
っとまぁ、ライジングには登場してませんがね(ぁ
とりあえずストーリー
1944年リトアニア。名門家の血を引くハンニバル・レクターは、ドイツ軍の爆撃により両親を失い、幼い妹とともに山小屋でひっそりと暮らしていた。そこへ、脱走兵のグルータスらがやって来て、山小屋を乗っ取り、妹を連れ去ってしまう。終戦後、ハンニバルは孤児院へ送られるが、そこはかつてのレクター家の古城で、難なく脱走に成功。長旅の末、パリの叔父を訪ねた彼を迎えてくれたのは、美しい日本女性レディ・ムラサキだった。
以上、Goo映画引用
今回のライジングではハンニバル・レクターが殺人鬼となるまでを描いているので、前三作を知らない人もここからはじめてもいいかも知れない。
レクター役として若手のギャスパー・ウリエルを起用している。
流石にアンソニーばりの名演技を期待するのは無理かなと思ったが、意外なことに(ぇ 中々の迫真の演技。レクターの異常性がすごく表現できていたと思う。
脚本を原作者トマス・ハリス自信が書いているので羊たちの沈黙シリーズが好きなら見ておくほうがいいかな?とも
個人的には久々に結構満足てきた作品だったかも知れない。
とりあえず言いたいのは、
レディ・ムラサキってなんすか(ぁ 紫式部ですか
やっぱりところどころ日本文化ってもんを勘違いしてないかい?(死