・・・続くんかい!

 

という突っ込みはしないで(笑)

文章力がない人間なのでコラムとか書くのとんでもなく苦手なのですが^^;

 

 

日陰変

日陰編ってことで、

どうしてもこう変換出ちゃう(笑)

 

日陰の場合どうすればいいか。

 

日陰だから日照が足りない。

それはもう仕方ないこと。

徒長、苔まみれ、あまつさえキノコですら生えてきます(笑)

 

そんな日陰ガーデンをおされ~にしたい。

勿論花を置きますよね^^

 

日陰で育つ花。

勿論そうなのですが、

実はカラーリングがとっても大事だったりします。

 

 

日陰=光がない

 

なので、光を連想させる色を使おう!

 

例えば太陽を連想させる「オレンジ」「黄色」「白」

日向ではちょっとチカチカするけど蛍光ピンクや黄緑、朱色、明るい赤など。

 

日陰は光が弱いのでそういったカラーを取り入れることでとっても

場が明るくなるんです。

特に光を反射しやすい黄色や白は本当に空間が明るくなります。

 

 

雨上がりのジメッと日陰(笑)

でも光が目立つでしょう?^^

 

斑入りの葉っぱなどのカラーリーフもとっても重宝します。

何よりお花より葉っぱの方が日陰では育つ子が多いです。

 

 

ちなみにこの寄せ植えはショップで扱ってる子をそのまま突っ込んだだけです(笑)

後方にカレックス。

黄色いフリルパンジーとビオラのモルフォさん。

この子たちは青と黄色って原色だしどちらかというと正反対に位置する色だけど、

モルフォさんの中心にイエローがさしているのでうまく調和してくれてたり^^

それに青と黄色って引き立て合う色なんですよ~。

 

前方のラントネッティはそのうち花が咲きます。

これもブルー系のお花のガクがちゃんと花粉で黄色く染まってくれるので

違和感はない予定。

 

カラーコーディネートって勉強すると難しく感じますが、

単に暗いところに明るい色を。

そして類似色(もしくは反対色)で揃える。

これだけで全然違うんです^^

他にもいろいろなコーデがありますがそれはまたの機会・・・というかそのうち(笑)

 

って偉そうに言っていますが、私も美術学校時代にちょっと勉強しただけで

ほとんど感覚で作ってます(笑)

難しく考えずに単純に日陰には明るい色を持ってきましょー!

 

ってわけなのであまり普段使わないカラーも一応ショップで扱ってる理由だったります。

ふふふ。

でも本質はアンティークカラーが好きなんじゃー。

落ち着くけど日陰だと暗めに見えるのよね。。。

 

あとね!

日陰でも上の方は日が差してるなんてことないですか?

建物の隙間からとか!

 

そういう場合はその場所にハンギングを持ってくることをお勧めします^^

高低差も出るし、華やかになるし♪

もちろん日が差さなくても日陰向きコーデでハンギング作っても可愛いですよ(人´∀`*)

 

 

日陰でも生育がぐんっと良くなるペンタシリーズもお忘れずに(´∀`)

 

 

発売以来、大人気で品薄状態です♪

当店も現状の在庫はあと少しありますが、すぐすぐの再入荷はお約束できない状態です!

メーカーさん頑張って><

 

タブレットタイプなのでペレットみたいに臭わないし、

ハエがわかないと、とっても好評です!

 

液肥みたいに希釈する必要もないし、

毎日に水やりだけで自然と溶け出してくれる魔法のALA成分♡

日陰に見えない太陽が差してる気分(*≧m≦*)

(私だけ!?)

 

寒さ対応能力もぐんっとアップするので

冬の植え替えに使おうと思ってる方はお早めに確保して下さいね~

 

 

拙い文章で本当に申し訳ないです(´□`。)

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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