東京・横浜
マタニティフォト・ニューボーンフォト（新生児フォト）の出張撮影
Little Sister Photography
ギャラリーも随時更新しているので、HPご覧下さい
【必ずご一読ください】新生児フォトご依頼のお客様へ
【大人気】アルバムのご紹介
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※メールが届いていない！ということが
時々発生しております。
メール受信後、2日以内に何らかのご連絡を
差し上げております。
もし返信がない場合、
届いていない可能性がありますので、
大変申し訳ございませんが、
その際は一度お電話ください。
（Little Sister →090-4932-0320）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※【受付終了】2019年2月末までのご予約受付終了
2019年3月のご予約は、12月より受付開始予定。
みなさま、おはようございます！
Little Sister Photography代表の市川真名です。
すみません、
ブログ更新設定するのを失念しておりました！
これまでのブログはこちら
心拍確認できて安心できたのも
つかぬま
双子妊娠と言われて、
私の場合、その他（大きな子宮筋腫、高齢出産など）の要因もあり
通常妊娠のリスク50倍などと言われていました。
多胎妊娠に
安定期はないと言われています。
私も、「毎日ヒマ！」って思うくらいのペースで過ごすよう
強く言われていました。
双子妊娠というと
切迫流産＆早産や
バニシングツイン、つわりが重い、
妊娠高血圧症候群
貧血、むくみ
双胎間輸血症候群などなど
私も例外なく、いろんな可能性の話をされたり
調べたりしました。
そのリスクの多さに途方に暮れる日々でした。
幸いなことに
私の場合
糖尿と貧血にかかりかけただけで
妊娠32週までは機材を持って仕事をすることもできました。
が、非常に稀なケースだと自覚しています。
ただし、これまでに2回
夜間救急にかかったことがあります。
1回目は10-11週の頃
突如、夜中に七転八倒の激痛に襲われました
とにかく背中が、
もう痛すぎて！
どのくらいの痛みだったかというと
脂汗で床に小さな水溜りができるくらい
尿管結石 になってしまったのです。
（世界三大激痛とも言われるそうです）
妊娠初期の特にその時期
薬の使用は控えたい、ということで
処置はできず。
１週間くらいで石はでてくるのでは？との予想で
とにかく連日大量の水を飲むように、との指示で
時々見舞われる激痛と付き合いつつ
結局、痛みが治まったのは
約１ヶ月後
（気合いで乗り切れる痛みではなく
この期間、たくさんのお客様にご迷惑をおかけしてしまいました。）
2回目に夜間救急にお世話になったのは、
妊娠35週に入った頃
これが前駆陣痛なの？と思うような激痛
（経験していないので、想像でしかありませんが）
とにかく、下腹部が痛すぎて！
朝から激痛で
ようやく動けて病院に行く頃には
22時を回っていました
妊娠当初からあった
大きな子宮筋腫3つ
結局、子宮口付近に13cm、
その隣に5-7cmのがもう一つ
また別のところに5cmがひとつ
（その他小さなものがいくつか）
ありまして
多胎妊娠でも単胎妊娠だったとしても
帝王切開になりますね、と
20代の頃からずーっと言われていましたが
なんとその子宮筋腫が大移動していたのです！
子宮ごと回転したようで
子宮口を塞いでいた子宮筋腫が
ぐるっと後方に回転。
（子どもが大きいせいかは謎ですが）
その移動痛ではないか、というお話でした。
が、先生たちもびっくり！
（筋腫があった場所からなくなっている！とみんなで確認されていました）
妊娠35週目
ここにきて、帝王切開一本から
経膣分娩の選択肢が出てしまったことは
私にとって
まさに驚きの出来事でした。
続く
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日のお写真
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
数日前までお腹の中にいたんですよ
いつもですが、
どうやって？ってすごく不思議に
思います
ママが大切にお腹の中で育んできた命♡
（人ごとのように感じてしまいがちですが、
こうして生まれてこられた自分たちだってそうなんですよね
親に感謝♡）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
東京・横浜
マタニティフォト・ニューボーンフォトの出張撮影は
Little Sister Photography
HP→http://little-sister.org/
ブログ→http://ameblo.jp/little--sister/
Facebook