鳥と樹が息づく壁
前にお話したと思いますが、我が家は建築家と
インテリアコーディネーターさんが設計に入ってもらいました。
いろいろ話すときりがないのですが、
その中でも気に入っているのが、壁です。
壁?私の人生の壁ではありませんよ。
それもたくさんあって、突き抜けると思うと
次の壁にぶち当たっているという感じですが。
またどなたかの小説のタイトルでもありません。
単なる部屋の壁です。
ほとんどの部屋の壁はしっくい塗りです。
なかなか上手な職人さんが今はいないそうですが、
とてもこだわってしっくいにしたそうです。
そしていくつかの部分だけ、布張りの壁があります。
壁紙なら知っていますが、布張りとは?
それにお値段がとても高かったようです。
でもかなりの年数がたっていますがほとんど劣化せずに
最初の色を保っています。
しっとりとした情感が感じられるのでとても落ち着きます。
ところで昨年泊まったホテルの壁紙とても素敵でしょう?
アジアのあるホテル。
枕もとにこんなに素敵なスタンドと壁紙があって、
部屋にいる間中うきうきとしてしまいました。
そして、ある小説に出てくる壁紙のシーンを思い出してしまいました。


