2018年7月25日(水)
この日も朝食をしっかり食べて出かけます。
バインミーをクロワッサンで作ってもらいました。
この日は、以前から気になりつつも行ったことがなかったクチトンネルへ。
ホーチミンから北西へ約70kmのクチというところあり、ここはベトナム戦争(第二次インドシナ戦争)における、南ベトナム民族解放戦線(いわゆるべトコン)のゲリラ戦の拠点でした。
地下に張り巡らされたトンネルは、カンボジアの国境近くまで約200kmもあるのです。
ベトナムはアメリカ相手に戦い、ソンミ村虐殺事件や枯葉剤(オレンジ剤)の散布(いまだ大きな後遺症を残しています)など無惨な攻撃を受けましたが、戦争勝利国なんですよね。
この戦争は、1975年に終結。
最近まで戦争していたといっても過言ではないですし、それはベトナム国民の平均年齢が28歳というのもそれを語っていると思います。
ちなみに聞くところによると、お隣のカンボジアはさらに若く24歳、日本は46.7歳、、、と年々上がり続けています。
さて、このツアーは前日、ベンタイン市場の近くのツアーデスクで申し込みました。
英語(とベトナム語)を話すツアーガイドさんが付きのバスツアーです。
ツアーデスクに7:55に来るように言われていたので、間に合うように向かうと、前日申し込みを受け付けた女性とは別の方がいて、モグモグ食事中。
椅子を出してきてくれて、ここに座ってと、ツアーデスクの前の歩道に椅子を置いてくれたので、座って待つことに、笑。
そうしているうちに、バイクが来て(後ろに)乗ってと言われる。
ヘッ???
バスがここにピックアップに来るんじゃないの?
2分くらいだから、と言われ、なるほど、バスがここにくるんじゃなくて、バスの待ち合わせ場所にバイクで連れてってくれるのね。
バイクの後ろに乗って、ホーチミンのトラフィックの中を走ったら、スリルがあっておもしろいだろうと思ってはいましたが、実際乗って怪我をしたりしたら、通常の旅行保険だと保障適用されないだろうな、というのがあったので進んで乗ろうとは思いませんでしたが、この場合乗らないわけにも行かないし、2分って言っているし、乗りました。
バイクの後ろに乗るのは久しぶりで、もちろんホーチミンで乗るのは初。
たくさんのバイクと走り、信号待ちし、おもしろかった!けど、保障のこともありますので、お奨めできません。
とある公園(どこかわからない、笑)の道路沿いで、ここで待っていてと降ろされて、しばらくするとツアー参加者と見られる方々がぞろぞろ。
またしばらくすると、反対車線に停まっているバスに乗るよう促され乗車し、でもすぐに出発しない様子。
外に目をやると、さっき私を乗せてくれたバイクのお姉さんが、また別な人を乗せてバスの近くで降ろし、降りた人がバスに乗ってくるよう。
なるほど、いろんなところからツアー参加者をピックアップしてきているようです。
そして、全員そろって出発したのでした。
クチトンネルへはバスで2時間ほど。
バス内ではガイドさんが、ベトナムの暮らしぶり(平均月収とか、バイクの価格、車の価格なども交えて)、歴史やこれから行くクチトンネルのことなどを解説。
往路は、漆塗りの工芸品を作っている施設へ寄りました。
本来は、ここで工芸品について案内を受けなら見ていくようですが、大雨に建物がトタン屋根(?)が激しく打たれ、話し声が聞こえない状態にまでになっており、各自が自由に見てまわりました。
トリの卵の殻を使用した細かな作業など丁寧にされていました。




