7月1日に開催いたしましたコンサート「木蔭で、耳を澄ます」、溢れるほどたくさんの方々にご来場いただき、盛会のうちに幕を閉じることができましたこと、心より感謝申し上げます。

 

雨模様のなか、遠方からもいらしていただき誠にありがとうございます。

 

第1部はロマン派の歌曲とピアノ曲を朗読付きで、第2部はアイルランド民謡に日本語の新歌詞を付けるという新しい試みの作品やこれまでに出版された作詞作品を、エピソードなどのトークを交えながら朗読とともにお届けしました。

 

アイルランド民謡《Danny Boy》、《The Lark in the Clear Air》の原語歌詞の意味の本質を自分なりに解釈し、メロディーと日本語のイントネーションを生かしながらの作詞はとても勉強になり、よい経験となりました。

第2部の後半に会場の皆さまにも合唱していただき、感激いたしましたし、公演後、《ダニーボーイ》はご年配の女性から亡きご主人を想い涙が出そうになったと感想をいただき、思わずうるっとしてしまいました。

聴いてくださる方、演奏してくださる方がいてくれるということの大切さを改めて実感しました。

 

また、音楽と詩とを朗読とともに味わっていただける機会を作れたらと思っています。

 

ありがとうございます。