声に出して伝えるとか、態度に出すとか、
それまでには至らない「つまらないさわぎ」。
それはいつも心のなかで起きている。
急にものすごく不安になったと思ったら、
次の瞬間には怒りみたいな激しいものが込みあげてきて、
それが通り過ぎたと思ったら、
今度は理由の定まらない哀しみや寂しさに襲われる、
というような「さわぎ」。
そして、その「さわぎ」を収めるための
必死で考えた筋道のあるヘリクツや
バカバカしいほど理論的な説得の効力は思ったよりもずいぶん希薄。
しかもそれらは「さわぎ」をさらに騒ぎたてたりするから厄介。
ムダに大声を出したり、手足をバタつかせたら、
少しラクになるのではないか!!とヤケクソになったりもする。
でも、ちょっとだけ冷静に。
所詮「つまらないさわぎ」。
「さわぎ」に騒いだところでどうなる?
そう、「つまらないさわぎ」。
今回は傍観することにしよう。
25/09/2009 Litsuco HOSHI